とにかく無性に肉が食べたい！ そうした突然の“肉欲”にもノリノリで応えてくれる、本場ブラジルのシュラスコレストラン「ALVORADA CHURRASCARIA（アルヴォラアダ・シュラスカリア）」が、広島の新天地に誕生する。

グランドオープンは5月10日（水）。現在、「ホットペッパー・グルメ」の掲載ページから予約受付中だ。

食べ放題のシュラスコやブラジル家庭料理を心ゆくまで！

日系ブラジル人の河尾マルコス氏が料理長を務める同レストランでは、食べ放題のシュラスコをはじめ、約30品目のサラダバーやブラジル家庭料理、デザートなどをビュッフェ形式で心ゆくまで味わうことができる。

ちなみにマルコス氏は、東京の人気店の立ち上げにも数多く携わってきた、日本におけるシュラスコレストランのパイオニア的な存在でもある。本場ブラジル仕込みの技や舌は、信頼に足ると言っていいだろう。

外はカリッと香ばしく、中はジューシーに

名物であるシュラスコは、牛肉・豚肉・鶏肉・野菜・パイナップルなどを鉄串に刺し通し、岩塩やハーブなどを使って、遠赤外線効果でじっくりと焼き上げるブラジル式のバーベキュー。

外はカリッと香ばしく、中はジューシーに焼き上げられた肉は、各テーブルの目の前で豪快にカットされる。

“肉欲”をさらに加速する装飾やラテンミュージック

ポルトガル語の店名「ALVORADA」は、日本語で「夜明け」の意。夜明けのマジックアワーをイメージしたという装飾やライティング、大型スピーカーから流れる軽快で爽快なラテンミュージックが、“肉欲”をさらに加速するだろう。

また、華やかな光が降り注ぐアンティークシャンデリアや、英国の現代アーティストであるデイヴィッド・シュリグリー氏のアート作品も要チェックだ。

猛暑が予想される夏に向け、本場ブラジルのシュラスコを味わいながら、ラテンのパワーをたっぷりと注入してみたい。

ALVORADA CHURRASCARIA
所在地：広島県広島市中区新天地4-2 アクセ広島 4F
営業時間 :ランチ 11:00～15:00、ディナー 17:00～23:00
価格：3,300円（平日ランチ）、4,320円（平日ディナー）、4,320円（土日祝ランチ）、5,320円（土日祝ディナー）
※シュラスコ食べ放題、サラダバー＆ビュッフェ付き。各種飲み放題プランあり
「ホットペッパー・グルメ」掲載ページ：https://www.hotpepper.jp/strJ001185740/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000110648.html

（zlatan）

※価格はすべて税込