蒼い海と空、プール、サウナも揃うラグジュアリー空間で、リゾート満喫のワーケーションが実現。与論島に1日1組限定の高級ホテル・ヴィラ「AMADA(アマダ)」がオープン、4月8日から予約受付を開始する。
人々に愛される空間を目指すヴィラ「アマダ」
「AMADA」とは、スペイン語で「愛されている」の意味。
人々に愛され、大切な人の笑顔溢れる場所に、そしてAAA(トリプルA)級の極上の体験を届けたい。そんな思いから「AMADA」は誕生した。
与論島は奄美群島で一番沖縄本島に近く、沖縄本島最北端からおよそ23kmに位置する、美しいサンゴ礁に囲まれた島。
一周約20kmと小さな島で、どのビーチもきれいだがその中でもTOPクラスのビーチ「品覇海岸」の目の前に「AMADA」はある。
非日常のワーケーション
「AMADA」では、ユーザーのワーケーションでの利用を推進するために、施設内にポータブルWi-Fiを完備。プールサイドでパソコン作業も可能。
プールサイドにプロジェクタを投影しながらのミーティングをすれば、いつもとは違ったアイディアが生まれ、働き方を見直すきっかけにもなるかもしれない。
島内は坂が多い為、免許所持の宿泊客のには自動車の貸出も行う。島内の様々な箇所を巡りながらカフェやビーチで仕事をする、そんな働き方も実現できそうだ。
非日常空間でのワーケーションもいいし、南の島で何もしないでひたすらくつろぐのもいい。もちろん、アクティブに島のビーチやフードを堪能するのも楽しいだろう。
旅の気分や、一緒に行くメンバーによって、さまざまな使い方ができる、ラグジュアリーな高級ホテル・ヴィラの誕生だ。
公式サイト:https://amada-yoron.com/
(冨田格)