日本をはじめとする茶と料理のハーモニー。点心と茶に特化した中国料理店が茶のペアリングコースを開始

福岡市大手門の中華料理店「茶郷」は、アルコールを飲まない人・飲めない人。そして「茶」が好きな人に向け、点心・中国料理に特化した「茶」のペアリングを11月20日(月)より開始した。

地元で栽培する八女茶をはじめ、世界各地の「茶」を、その良さを引き出す料理とともに提供する。

点心・中国料理に特化した「茶」のペアリング

中国から伝来したとされる「茶」は、日本でも独自の発展を遂げ、日本の茶文化として確立してきた。

一方で「茶」は、緑茶・紅茶・烏龍茶など、その国や地方によって様々に形を変え、世界各地で親しまれる飲み物だ。

福岡市の中華料理店「茶郷」は、世界中で広く愛飲されている「茶」に大きな魅力を感じ、地元・福岡の地で伝統ある八女茶を中心に、日本・中国に加え、世界各地の「茶」の良さを取り入れ、その愉しみと可能性を日々研究しているという。

そして、中国料理の技術を用いた、その地方・土地だからこそ創り出せる素材の美味しさを追求した料理を提供する。

同店ではこの度、点心・中国料理に特化した「茶」のペアリングをスタートした。

グルマンであってもお酒を飲まない、飲めない人もいる。また、クルマで来店するゲストもいる。そんな中、料理と合うノンアルコールドリンクのペアリングを提案する飲食店が増えている。

しかし、福岡ではまだまだノンアルコールペアリングは浸透していないと「茶郷」では考える。

そのため同店では、ノンアルコールペアリングを日本茶・中国茶を軸に、おすすめの点心・中国料理とともに、藤原シェフが提案するお茶のペアリングとマリアージュを堪能できるコースを提供する。

気になるメニューの一例を紹介すると、「かぶせ茶 洛神花 スパークリング」「阿里山金萓茶 胡瓜 木の芽」「安渓鉄観音 昆布の旨味」「スパイス ほうじ茶 ビーツ ローズヒップ」「鳳凰単叢 八宝茶」など世界各地のお茶を活かしたものになる。

料金は、お茶のペアリングが4,750円(税込)、ディナーコースが11,000円(税込)・15,400円(税込)だ。

普段、何気なく飲んでいる「茶」は、実は奥深い世界をもっている飲み物だ。そんな「茶」と中国料理のハーモニーを愉しみに「茶郷」を訪れてみよう。

茶郷
所在地:福岡県福岡市中央区大手門3-8-2
営業時間:12時〜15時(L.O 13時30分)、18時〜23時(L.O 20時30分)
定休日:火曜 ※不定休あり
公式サイト:https://sagou-tea.com

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000131353.html

(高野晃彰)