親指ほどのミニマムサイズで超広角×高輝度!LED懐中電灯「ROVYVON E3 Plus」先行販売

高性能キャンプギアの小型化、軽量化はとどまるところを知らない。親指サイズながら、超広角&高輝度のLED懐中電灯「ROVYVON ANGEL EYES E3 Plus」が応援購入サービスMakuake(マクアケ)に登場。

LEDライトのトップブランド「RovyVon」のハイエンドモデルとして、10月30日(月)まで先行販売プロジェクトを行う。

業界トップクラスのミニサイズ「ROVYVON E3 Plus」

E3 Plusは、普段使いからキャンプなどのアウトドア、停電や災害時といった万が一の事態にまで役立つ、RovyVonの最先端LED式懐中電灯だ。

その特徴は、業界トップクラスという圧倒的な小ささだ。

重量はバッテリー込みで35g。電池の重さを含めず表記している懐中電灯も多い中、バッテリーを含めた総重量でも100円ライターほどの重さしかない。ジーンズのコインポケットにもぴったり収まる。

まさに持っていることを忘れてしまうサイズで、そのまま洗濯機に入れてしまわないよう注意が必要なほどだという。

専用リングでお気に入りのスリングバッグに付けたり、ネックストラップで首から掛けても邪魔にならない。

それでいて高輝度LEDユニットから生まれる光量は十分だ。バリエーションは「クールホワイト6500K」と「ニュートラルホワイト5000K」の2種類。

最大700ルーメン×高輝度6500Kの「クールホワイト6500K」は白く明るい光で周囲を照らす。最大600ルーメン×5000Kの「ニュートラルホワイト5000K」は太陽光に近い自然な光が特徴だ。

どちらも足元だけでなく100メートルほど離れた森林にまで光が届き、よく懐中電灯代わりに使われるスマートフォンと比べても差は歴然だ。

また、E3 Plusには万が一の際の防犯にも役立つストロボ機能も搭載している。

懐中電灯には珍しい、美しい外観デザインも必見だ。A7075ジュラルミンを使用した軽量かつ頑強なボディと、硬さと美しさを両立させたマイクロアーク加工の表面処理が高級感を演出。他にはない存在感をまとう。

悪天候時にも使えるよう国際規格IPX6をクリアする高い防水性能を備え、過酷な環境下でも問題なく駆動する。

ムーンモードの場合、1時間の充電で最大62時間点灯することができるというロングバッテリーも特徴だ。充電は側面にあるソケットにUSB-Cケーブルを差し込むことで可能となる。

充電式ライトは消耗品を購入することなく繰り返し使えるのが長所だが、いざというときの充電切れが心配だ。

E3 Plusは内蔵バッテリー、単4乾電池、どちらでも駆動するデュアルバッテリーシステムを備え、緊急時の充電切れに備える。

現存するLED懐中電灯の最高峰モデルといっても過言ではないと、プロジェクト実行者は自信を見せる。

圧倒的に明るく、圧倒的に小型。RovyVonブランドの最高傑作は、ガジェット好きならワクワクするようなミニマムツールだ。

ROVYVON ANGEL EYES E3 Plus
プロジェクト期間:実施中~10月30日(月)
一般販売予定価格:15,660円(税込)
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/angel_eys/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000113563.html

(SAYA)