エシカルな国産アイウェアブランド「jugaad14（ジュガードフォーティーン）」が、2025春夏コレクションをリリースし、公式オンラインストアや各種アパレルショップにて展開中。

注目アイテムは、1960年代のクラシックなオーバルフレームを現代風に再解釈した、新作サングラスの「BAY（ベイ）」だ。

サスティナブルかつエシカルなモノづくり

「日常に溶け込むアイウェア」をコンセプトとする同ブランドは、時代を超越するボーダレスなデザインや、世界トップレベルと言われる“made in sabae（鯖江）”の技術によって、機能的かつ美しいアイウェアを生み出している。

そして、本来の目的をシンプルに果たすプロダクトは、金属を一切使用しない、サスティナブルかつエシカルなモノづくりも特徴的だ。

たとえば、植物由来のバイオマスプラスチック製フレーム（綿花採取後の産毛状繊維を80%以上使用）は、使用後には環境負荷がない素材にリサイクル可能で、再び自然へと還っていく。また、バイオポリマー製レンズは、埋め立て処分されると、微生物によって二酸化炭素・水・バイオマスに生分解されるという。

プレイフルなムードや高揚感を演出する「BAY」

2025春夏コレクションでは、新作サングラスの「BAY（ベイ）」に注目だ。同モデルでは、1960年代のクラシックかつエレガンスな要素を現代的に再解釈し、柔らかな曲線で描かれたオーバルタイプを採用。ミニマルでありながらも大胆なシルエットは、プレイフルなムードや高揚感を演出する。

「BAY」を含め、その他の定番モデルには、新色のフレームカラーも追加されている。

軽やかなクリアフレームには、ナチュラルで洗練されたべっ甲フレームの「tortoise brown（トータスブラウン）」と、上品なモード感を演出する「deep black（ディープブラック）」という2色が追加されている。

また、シリコンコーティングが施された「GRIP MATTE（グリップマット）」シリーズのマットフレームには、光の加減によって表情を変える、新色の「dark brown（ダークブラウン）」が仲間入りしている。

上質なアイウェアで目を労りながら、春夏の陽光をよりファッショナブルに楽しんでみたい。

jugaad14「2025春夏コレクション」
公式オンラインストア：https://jugaad14.tokyo/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000074787.html

（zlatan）

※価格はすべて税込