海外で話題のメンズコスメブランドが日本初上陸。
イギリス発メンズコスメブランド「WAR PAINT.(ウォーペイント)」が、公式オンラインストア及び一部を除く全国のロフトにて発売開始。
さらに、発売に先駆けて、ロフトにて開催されるメンズコスメをクローズアップした「ロフト コスメフェスティバル for MEN 2020AW」に初出展する。
■なりたい自分になる、男の選択肢
今や、男性もスキンケアを当たり前にする時代。乾燥、ベタつき、テカリ、ニキビ跡、毛穴の黒ずみ、クマ、シワ、たるみなど、男性の肌悩みは多岐にわたる。
そして、女性と同じように男性にとっても、毎日の身だしなみ、仕事やイベントなどで人前に出る際、気合いを入れたい大事な日など、肌をより良くすることやスキンケアやメイクの方法について、自身の肌と向き合う場面も増えてきた。
「自分の見た目に自信が持てない」「若々しくありたい」「良い印象に見られたい」そんな想いをバックアップするために。男性の整え肌をサポートする、男性に寄り添ったメイクアップブランド WAR PAINT.が誕生。
「自信を与える、男のメイク」をコンセプトに、メイクは女性のためのものという概念に囚われず、男性が自由に、大胆に、気持ちよく自己表現をするための扉を開くサポートをする。
■「男性が手に取りやすいコスメブランドをつくりたい」
ブランド創設者であるダニー・グレイは、容姿が理由でいじめにあい、自分に自信を持てない日々を過ごし、苦しい思いをした。そんな時、彼を救ったのは、姉がくれた「一本のコンシーラー」。
しかし、当時は男性用の化粧品が市場になく、後にリリースされる男性用の化粧品の多くが女性コスメ売り場に設置されていたため、気軽に買いに行くことが出来なかったダニー。そこで、「自分と同じ悩みを抱えている男性はきっといるはずだ」と、男性が手に取りやすいブランドを発案。
常に男性に寄り添ったブランドを目指し、WAR PAINT.と名付けた。今後のメンズコスメの新しい常識として、男性に選択肢を与えたいと願っている。
■旋風を巻き起こす「メンズコスメブランド」として話題に
2020年1月、イギリスの大手百貨店チェーン「ジョン・ルイス」の旗艦店にてポップアップストアを展開すると、「前例がない取り組みだ」と注目が集まり、テレビ、雑誌、新聞など数多くの海外メディアに取り上げられた。
ブランドの立ち上げ後、たった8ヶ月で79ヶ国への販売実績に加え、実店舗も9つへ拡大。イギリスをはじめ、アイルランド、スコットランドと店舗を展開。
■男の「整え肌」をつくる商品特長
・まるでメイクをしていないかのような、自然な仕上がり
WAR PAINT.は、劇的なルックスの変化ではなく、男性の素肌になじむ自然な仕上がりが特長。伸びが良く軽やかな使用感で、カバー力、保湿力に優れた製品が揃う。
メイクに抵抗がある男性には、「付けていることを忘れるくらい軽いつけ心地」と定評のあるBBクリームや、ベタつかずにさらりとした使用感のコンシーラーがお勧め。
・品質にこだわったイギリス製
植物由来成分のみを使用し、動物実験をしていないヴィーガン仕様のため、安心して使うことができる。BBクリームは、肌の色ムラを均一に整えるカバー力だけでなく、アルガンオイルを配合することで高い保湿力も実現。乾燥に悩む男性の肌にもぴったり。
また、男性が毎日の普段使いで快適に感じる香り付き。黒と白を基調としたクールでラグジュアリーなパッケージは、男心をくすぐりながらも、男性の生活の場に溶け込むような色味・形をイメージ。
■男性の肌に合わせて選べる商品ラインナップ
・スキンケアをしながら肌の色ムラをカバー、素肌になじむBBクリーム
¥3,850
・気になる部分を自然にカバー、肌をより綺麗に見せるコンシーラー
¥3,190
・テカリを抑さえてサラっとした質感を持続させる、仕上げ用フェイスパウダー
¥3,190
・日焼け肌に見せ、健康的な印象を作るブロンザー
¥3,410
・顔の輪郭にフィットして、キメ細かい肌に仕上げるメイクアップブラシ
¥1,540
・メイクを均一にのせ、細かい部分もカバーするフェイススポンジ
¥1,045
※掲載価格は全て税込
■取扱店舗
2020年10月15日(木)より、WAR PAINT.公式オンラインストア及び全国のロフト(※一部店舗を除く)にて発売。
WAR PAINT. 公式オンラインストア:https://warpaintformen.jp/
また、2020年10月2日(金)から11月15日(日)まで「ロフトコスメフェスティバル for MEN 2020AW」に初出展。
特設サイト:https://loft.omni7.jp/fair/cosfesformen
より好印象な自分を演出するアイテムとして、WAR PAINT.のコスメを取り入れたい。
(haruyama)