ウィンター黒トリュフの季節。日本橋「KOBE Carne」で神戸牛&世界三大珍味のスペシャルコースを

「世界三大珍味」として知られるトリュフ、キャビア、フォアグラ。誰もが知る希少素材だが、一度に味わう機会はそう多くはないかもしれない。

東京・日本橋の「KOBE Carne(コウベカルネ)」では、ウィンターシーズンの醍醐味である「ウィンター黒トリュフ」を使った「神戸牛とウィンター黒トリュフ世界三大珍味コース」を2月1日(木)から2月29日(木)まで用意する。世界三大珍味の豪華な競演だ。

こだわりの神戸牛レストラン「KOBE Carne」

「大人の隠れ家レストラン」をコンセプトとする「KOBE Carne」は、神戸牛にこだわるカジュアルフレンチの店だ。6名から貸切可能で、親しい人の集まりにも対応する。

東京ミシュラン2つ星獲得のフランス料理店で長年修行した料理人TOSHI氏が、兵庫県産但馬牛の中でも厳しい審査基準をクリアした神戸牛を贅沢に使い、こだわりの食材とともに創作料理コースを提供する。

神戸牛にこだわるのには理由がある。店主はかつてヨーロッパに居住し、飲食店を経営していた。当地で高級とされるアルゼンチン産牛を使用していたが、食肉卸業者が口にするのはアルゼンチン産よりWAGYU(和牛)が1番だという評価だった。

中でもKOBE beef(神戸牛)はヨーロッパ食肉卸業ではもっとも高値で取引されていた。自らも神戸出身であった店主は帰国後、神戸牛畜産業社と協議を重ね、KOBE Carneの開業を実現した。

現在は兵庫県庁から依頼され、ふるさと納税返礼品として「KOBECarne特産品神戸牛トマホークステーキコース」「KOBECarne神戸牛特産品コース」の提供も行っている。

世界三大珍味を一度に味わえる特別なコース

「神戸牛とウィンター黒トリュフ世界三大珍味コース」は箸で食べられるフレンチのコースで、価格は¥20,000(税別)。

この時期、ヨーロッパではウィンター黒トリュフの収穫季節となる。香り豊かなウィンター黒トリュフはフレンチに欠かせない食材だが、日本が誇る神戸牛にも相性抜群だという。

キャビアは厳選された極上品質OSIETRA PREMIUMキャビアを使用。

フォアグラはハンガリー産の最高級フォアグラを使用する。

予約は各予約サイト、またはKOBE Carne公式LINEから可能だ。公式LINEではスタッフが直接問い合わせに応じる。

黒毛和牛の最高峰「神戸牛」と世界三大珍味「トリュフ・キャビア・フォアグラ」の豪華な重奏を堪能したい。

KOBE Carne
所在地:東京都中央区日本橋大伝馬町12-20
店舗公式サイト:https://kobecarne.com/
一休.com レストラン:https://restaurant.ikyu.com/123079/
ヒトサラ:https://hitosara.com/0020006672/
食べログ:https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13289415/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000132883.html

(SAYA)