千葉・内房の楽園リゾート「BOTANICAL POOL CLUB」が、“POOL LOVER”なふたりを待っている

野生味あふれる緑の1本道を抜けた先では、漆黒のインフィニティプールや炎を囲うシグネチャープールが、“POOL LOVER”なふたりを待っている。

オールシーズンでプールを楽しめるラグジュアリーホテル「BOTANICAL POOL CLUB(ボタニカル・プール・クラブ:BPC)」が、千葉・内房にオープン。宿泊予約は、公式サイトより受付中だ。

青と白、緑に囲まれた楽園リゾート

プールクラブをテーマにしたBPCは、青と白、そして緑に包まれる楽園リゾート。総面積1万平米の広々とした敷地内は、南国ムードを漂わせるヤシの木をはじめ、300種類を超えるエキゾチックな植物に囲まれている。

主役は施設中央にたたずむ2つのプールで、ドラマチックに表情を変える景色や、炎の演出によるロマンティックな時間を楽しめる。

幻想的な世界を演出する「BLACK POOL」

海を見下ろす全長40mのインフィニティプールは、ブラックで彩られたプールの底や壁が最大の特徴。風に揺られるパームツリーや1日を通して姿を変える空、プールに灯される炎が鏡のように映し出され、幻想的な世界を演出する。

炎を囲う「SIGNATURE POOL」

プール中央に炎を配したシグネチャープールには、パラソルやプールベッド、プールサイドバーを用意。さらには、プライベートな空間に仕切られた「POOL HOUSE」や、サンセットタイムの特等席「ROOFTOP SEAT」なども配置され、特別感のあるプールシーンを楽しめる。

水着やプールローブを羽織ったままで過ごせる

ディナーメニューは、紹介制モダンアメリカンレストラン「NO CODE」のシェフが監修した「BPC BBQ」や、和食割烹「酒井商会」のシェフが監修した3種の「HOT POT」から好みで選択できる。

客室は、5タイプ・21室。ゲストルームや共用スペースの床やソファは耐水仕様なので、水着やプールローブを羽織ったままで過ごすことができる。彼女と一緒に、終わらない夏を楽しんでみたい。

BOTANICAL POOL CLUB
所在地:千葉県安房郡鋸南町下佐久間1510-2
アクセス(クルマ):東京駅から約70分、羽田空港 第1&第2ターミナル駅から約60分、成田空港駅から約80分
宿泊料金:73,000円〜(税込)
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
公式サイト:https://botanicalpoolclub.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000114352.html

(zlatan)