新鮮なバター×和素材「飲むだし専門店」の新たな挑戦「Dashiバター」誕生

既成概念から解放されることで辿り着く美味の境地。だし専門店「雅結寿(みやびゆいのじゅ)」より、和素材を使用した4種類のDashiバターが登場した。

こだわり素材を昔ながらの製法で

飲む天然おだし専門店として2015年に創業した「雅結寿」は、自然素材を使った伝統的な食文化に対し、常に新しい発想で商品開発を行ってきた。

新発売の「Dashiバター」は、「新鮮なバターに、日本の和素材を合わせたらきっとおいしくなるはず!」そんな思いから1年間かけて試行錯誤を繰り返し、誕生した。

バターの原料には、自然の風味にこだわった上質な九州産生乳を使用。昔ながらの手作りに近い製法と言える、チャーン製法を採用した。

箱型の機械で脂肪分を調整しながら撹拌しバターに仕上げていくこの製法は、大変手間がかかるもの。効率の良い機械化製法が主流な中、「本当に美味しいバターを作りたい」という職人のプライドが詰まった製法によって製造している。

生乳の濃厚な旨味を感じられながら、それでいて口溶けの良い真っ白なバターが特徴だ。

「おつまみバター」と「和風料理バター」

Dashiバターは「おつまみバター」2種、「和風料理バター」2種、の合計4種を販売する。

和のおつまみバター「黒豆酒粕」

上品な甘さで仕上げた丹波黒のしぼり黒豆と、酒粕の風味がふわっと香る「和のおつまみバター」。黒豆は、国産の丹波黒を使用。じっくり丁寧に炊き上げ、上品な甘さに仕上げている。

創業140年の歴史をもつ、大分の日本酒「知恵美人」の酒粕を使用。

おつまみバター「ラムレーズン・クランベリー」

自家製ラムレーズンとクランベリー。豊潤なラム酒の香りとフルーツ食感が楽しめる「おつまみバター」。

クランベリーは自然豊かなラトビア産。添加物、保存料不使用、ノンオイルで丁寧に仕上げた。ラムレーズンは大分の自家製工房で丁寧に製造。ラム酒の風味が豊かに広がる。

和風料理バター「梅塩昆布」

昆布と梅で風味豊かに仕上げた「和風料理バター」。

最高級といわれる北海道「道南産の真昆布」を使用。三重県桑名の本醸造たまり醤油でじっくりと炊き上げている。梅は、37品種から5年の歳月を費やし選ばれた、最優良品種とされた紀州の「南高梅」を使用。

和風料理バター「かつお醤油」

鰹でんぶに醤油こうじで味付け、唐辛子、ごま、山椒など和のスパイスを入れた「和風料理バター」。

鰹でんぶは、薩摩鰹節職人の「薫匠」がこだわり抜いて作り上げた「薩摩本枯節」。そこに明治25年から続く伝統製法によって作った「醤油麹」と、唐辛子、ごま、山椒など和のスパイスで味を調えた。

Dashiバターを上手く活用すると、酒の肴も自炊料理も幅が広がり、自宅で過ごす時間がさらに楽しくなりそうだ。

通販サイト:https://miyabi-yuinojyu.com/?mode=cate&cbid=2788695&csid=0

(冨田格)