奈良・京都・滋賀のカースクで、新型コンパクト電気自動車「Honda e」の取扱いを開始
ホンダネット京奈が、最短1ヵ月から利用可能なクルマのサブスクリプションサービス『カースク』にて、ホンダの電気自動車「Honda e」の取扱いをスタートした。 次のマイカーはサブスクでと考えている人はもちろん、自分のライフスタイルと電気自動車のマッチングを試してみたい人も注目だろう。 クルマのサブスク…
ホンダネット京奈が、最短1ヵ月から利用可能なクルマのサブスクリプションサービス『カースク』にて、ホンダの電気自動車「Honda e」の取扱いをスタートした。 次のマイカーはサブスクでと考えている人はもちろん、自分のライフスタイルと電気自動車のマッチングを試してみたい人も注目だろう。 クルマのサブスク…
アクセルを踏み込んだ瞬間から立ち上がる力強いトルク、より静かで凛とした移動空間、ガソリンスタンドに立ち寄らないカーライフ……EV(電気自動車)には、これまでとは一味違う日常がある。 昨年8月に登場した「DS」初の電動コンパクトSUVである「DS3クロスバック E-TENSE」は、そうした先進性と誰も…
注目の新車の情報に触れるたびに期待感は膨らんでいく。 ■ブランド初の電気自動車 マセラティ・イノベーション・ラボからモデナの一般道へと発進した、「次期型マセラティ グラントゥーリズモ」のプロトタイプの写真が初公開となった。 この「マセラティ グラントゥーリズモ」はブランド初の100%電気自動車として…
昨年末に発表されたSUVタイプの新型ピュアEV、「BMW iX(アイエックス)」の詳細スペックが公開され、導入記念モデルとなる「ローンチ・エディション」の先行予約も始まった。 デリバリーは今秋を予定。BMWの近未来をひと足早く手に入れたい人は要チェックだろう。 [nextpage title=”「x…
メルセデス製ピュアEVの第二弾として、日本の道にちょうどいい、コンパクトSUVの「EQA」が登場した。 満充電での航続距離は、WLTCモードで422kmを確保。一般的な使用スタイルであれば、電池残量をことさらに意識する必要はなく、よりクリーンでストレスフリーなカーライフが実現できるだろう。 [nex…
各国メーカーから続々とニューモデルが登場している電気自動車(EV)は、「給油しない」「エンジンオイルなどの交換も不要」「補助金や税金などで優遇される」といった新しいカーライフの形を生みだしている。 そんなEVのパイオニアたる「日産リーフ」は、昨年12月に誕生10周年を迎え、グローバルで累計54万台(…
「モビリティ社会の未来を創る」という力強いメッセージをレクサスが発信した。レクサスは2005年の「RX400h」以降、ラグジュアリー市場における電動化を継続的に推進。2020年末時点で、ハイブリッド車をはじめとしたレクサス製の“電動車”は、世界中で約193万台が販売されている。 また、昨秋にはブラン…
e-tron攻勢の狼煙を上げたアウディから、サスティナブルかつエモーショナルな新しいブランドアイコン「Audi e-tron GT」が登場する。 日本での発売は秋の訪れを待つことになるが、実車は南青山の『Audi House of Progress Tokyo』において、4月7日(水)から5月31日…
ポルシェのフル電動スポーツカー「タイカン」の派生モデルとして、SUVのエッセンスを融合した「クロスツーリスモ」が追加された。 [nextpage title=”「グラベルモード」も採用”] 新型タイカンクロスツーリスモは、ポルシェのデザイナーが「フライライン」と呼ぶ、後方に向かって傾斜するスポーティ…
マツダ初の量産電気自動車「MX-30 EV MODEL」が、いよいよ発売された。同モデルはマイルドハイブリッドを搭載する「MX-30」のピュアEV仕様。「わたしらしく生きる」というコンセプトを掲げるMX-30に、さらなる新しさと彩りをもたらすモデルとなる。 [nextpage title=”最大航続…
ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」に、唯一の後輪駆動となるベーシックモデルが追加設定された。 前後軸にそれぞれモーターを搭載する「ターボS」「ターボ」「4S」とは異なり、“素のタイカン”では後軸のみにモーターが備わる。ラインナップの中では、もっとも軽い車重やもっとも軽快なフットワークを特徴…
日本市場におけるアウディにとって、2021年は“e-tron攻勢”の年となりそうだ。昨年9月にブランド初の電気自動車として導入されたクーペSUVの「Audi e-tron スポーツバック」に続き、今度はよりコンベンショナルなSUVボディを持つ「Audi e-tron」が発売された。 さらに2021年…
「UNBORING THE FUTURE(退屈な未来は、いらない。)」というタグラインそのままに、アグレッシブなニューモデル攻勢を続けているプジョーから、ブランド最小のコンパクトSUV「2008」が登場する。 こちらも新型コンパクト「208」と同じく、ガソリンとピュアEVのマルチエナジーが同時リリー…
2020年後半になって、各メーカーによる電動化の波が一気に押し寄せている。EVに限ってみても「日産アリア」「ホンダ e」「プジョー e-208」「DS3クロスバック E-TENSE」「ポルシェ タイカン」などが次々に発表され、輸入車では48VマイルドハイブリッドやPHVのラインナップ拡充も目覚ましい…
ホンダ初の電気自動車「ホンダe」が登場し、第一期のオーダー受付が8月27日から始まっている。 未来を見据えた都市型コミューターである同モデルには、5つのスクリーンを水平配置したワイドビジョンインパネや標準装備としては世界初のサイドカメラミラーなど、様々な先進テクノロジーが満載されている。 [next…
今だから、叶えられる。 昔憧れたあの車に「今」、乗ってみないか? 1930年代から1960年代にかけて活躍した高級車のクラシカルなデザインと現代のEV技術を掛け合わせたまさに“レトロフューチャー”なクラシックカー「EV CLASSIC(クラシック)」の先行予約の受付がスタートしたので紹介したい。 ■…