アートの最高峰“ルーヴル”の名を冠するエクスクルーシブな「DS7クロスバック」が登場!
煌びやかでアヴァンギャルドな個性派SUV「DS7クロスバック」が、ルーヴル美術館との華麗なるコラボレーションを実現した。この特別なモデルの随所に用いられたデザインモチーフは、ルーヴル美術館の象徴でもある“ルーヴル・ピラミッド”ことガラスのピラミッドだ。 特別仕様車「DS7クロスバック LOUVRE(…
煌びやかでアヴァンギャルドな個性派SUV「DS7クロスバック」が、ルーヴル美術館との華麗なるコラボレーションを実現した。この特別なモデルの随所に用いられたデザインモチーフは、ルーヴル美術館の象徴でもある“ルーヴル・ピラミッド”ことガラスのピラミッドだ。 特別仕様車「DS7クロスバック LOUVRE(…
シトロエンのお洒落なマルチパーパスヴィークル「ベルランゴ」が好調な販売を続けているようだ。今回はその人気ぶりに応え、新たなボディカラーの追加や、特別仕様車の「XTR PACK(エクストラパック)」のレギュラーモデル化などを実施している。 [nextpage title=”「XTR PACK」を加えた…
都市型SUVの先駆けとして、ワイルドかつエレガントな洗練された外観と、高級サルーンのような上質な乗り心地が爆発的な人気を集め、多くのファンを魅了してきた「ハリアー」。 今回ネッツトヨタ富山は、富山県高岡市の鋳物ブランドとコラボし、トヨタ自動車ハリアーのチュウヒ(鷹)エンブレムを忠実に再現した「真鍮製…
ポルシェ初のフル電動スポーツカー「タイカン」に、唯一の後輪駆動となるベーシックモデルが追加設定された。 前後軸にそれぞれモーターを搭載する「ターボS」「ターボ」「4S」とは異なり、“素のタイカン”では後軸のみにモーターが備わる。ラインナップの中では、もっとも軽い車重やもっとも軽快なフットワークを特徴…
クルマはどこまで美しくなれるのだろう……。メルセデス・ベンツのフラッグシップたる「Sクラス」が、大いなる進化を遂げた。 [nextpage title=”最新技術のすべてを搭載”] いつの時代もその時点における最高レベルの技術をすべて搭載してきたSクラスは、世界が認めるラグジュアリーセダンのベンチマ…
プジョーの7シーターSUV「5008」が、大胆な変貌を遂げた。改良の主眼はコンパクトSUVの「3008」と同様で、新世代デザインフェイスの採用やシートの刷新、運転支援システムの強化となる。 [nextpage title=”“5人乗りSUV”としても使える”] 日本では2017年10月にローンチされ…
紳士諸兄の心に潜む男の子魂がざわめくニュースを紹介しよう。 ■アイコニックな2ブランドの戦略的パートナーシップ スイスの高級時計ブランド タグ・ホイヤーと、ドイツのスポーツカーメーカー ポルシェが、新たな戦略的パートナーシップを締結した。 モータースポーツとレースにおいて共通のDNAを持ったふたつの…
新型コロナウイルスによって制限付きの生活が続き、当たりどころのない無力感みたいなものまで漂う。ただ、それでも人々は前を向き、愉しみを見出しながら明日へと進んでいる。 感染リスクの低い、どこにも立ち寄らないひとりドライブやクルマ弄りも、心を充足させる愉しみのひとつだろう。そして、オーナーばかりか周囲ま…
お気に入りの自動車を見た後に、高級ホテルで床に就く。自動車好きにとっては夢のようなシーンではないか。そんな夢を実現する「ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京」がオープンした。 ■国内最大級のショールームが誕生 ロールス・ロイス、ベントレー、フェラーリ、ランボルギーニの正規ディーラー、コーンズ・モー…
アルファロメオの妖艶なコンパクトハッチ「ジュリエッタ」が、間もなく生産終了を迎える。今回は11年に及んだモデルライフに華を添えるべく、最後の限定車として「スペチアーレ」が設定された。限定台数は65台で、価格は439万円となる。 [nextpage title=”“特別”なイエローアクセントが効果的”…
「パガーニ(PAGANI)」というカーブランドをご存じだろうか。イタリア・モデナに本拠地を置くパガーニは、1992年に創業した少量生産のハイパーカーブランド。ウン億円という超高額のスーパーカーのみを製造し、現在は「ゾンダ」の後継モデル「ウアイラ」を看板モデルとして、アートとテクノロジーを融合した“作…
昨年11月に限定240台で登場した「MINI JCW(ジョン・クーパー・ワークス) GP」は、MINIならではの痛快なゴーカートフィールを最大限にまで高めた史上最速モデルだった。 そして今回、そのパッションに共鳴した「MINI JCW GP インスパイア―ドエディション」が、2月末までの期間限定でリ…
キャデラックの新型ラグジュアリーセダン「CT5」が、日本上陸を果たした。 CT5はかつての「CTS」の後継にあたるミドルサイズセダンで、メルセデスのEクラスやBMWの5シリーズなどが直接的なライバルとなる。 その特徴としては、アメリカンラグジュアリーの最先端をいくマッシブな雰囲気やハイテク、他にはな…
ランボルギーニのスーパースポーツ「アヴェンタドール」は、2011年に従来までのフラッグシップ「ムルシエラゴ」の後継として登場。昨年9月には累計生産台数が1万台に到達するなど、世界でも日本でも大きな成功を収めてきた。 今回は間もなく生産終了を迎える「アヴェンタドール S」の集大成を飾るべく、日本限定&…
CクラスをベースとしたSUV、「メルセデス・ベンツ GLC」に、モーターのみでの最大航続距離=46.8kmを実現したプラグインハイブリッド仕様が新設定されている。 また、売れ筋のディーゼル仕様「GLC220」では、妖しいオーラをまとう特別仕様車「NIGHTエディション」という選択肢も存在する。 [n…
1億円を超えるスペシャルな「GT-R」が、いよいよ今年の中旬以降からオーナーの元へと納車される。 [nextpage title=”GT-RであってGT-Rではないレベルにまで昇華”] 「Nissan GT-R 50 by Italdesign」は、GT-Rとイタルデザインがそれぞれ2019年と20…