次世代型の電動製品を展開するAcalie(アカリエ)より、日本初*となる600Wハイパワーモーター搭載の特定小型原動機付自転車電動キックボード「EVEREST XING(エベレストエクシング)」2機種が先行予約販売を受付中だ。
デザイン性・安全性・パフォーマンスをこだわった、理想の電動モビリティだ。
「EVEREST XING」第2弾となる電動モビリティ登場
Acalieモビリティのコンセプトは「最高峰の山、エベレストのように先進的で最高峰のモビリティを提供する」「未知に挑戦し続ける」。
EVEREST XINGは今年8月に定格600Wモーターの電動キックボード「EX15シリーズ」を販売し、予約販売した第1弾400台が完売。第2弾として「EX15 PRO(イーエックス15 プロ)」「EX15(イーエックス15)」を販売開始した。
エクステリアデザインはデザイナーが未来感と先進感を表現した、スタイリッシュな外観だ。
日本初*600Wハイパワーモーター搭載
EX15 PRO、EX15最大の特徴は、日本初*となる、600Wハイパワーモーターの搭載。登坂能力はEX15 PROで25%、EX15は15%となっており、急な坂でもストレスなく登れる。
物理ブレーキと電子ブレーキで速度をコントロール
そして、物理ブレーキと電子ブレーキ、そして日本初*の安全性機能「速度自動コントロール」機能も搭載している。下り坂の際の加速速度を自動感知して加速を制御し、20Km/h以内の速度を保てる。さらにオートクルーズ機能によって6Km/hの速度制御ができるなど、安全に走行することができる。
先進技術で自分にあった乗り方を設計できるIoT搭載
Bluetoothでスマートフォンと車体を連携すれば、専用APPを通じたスピードの調整などのコントロールが可能となっている。最高速度は7~20km/hの間に設定でき、加速スピードを早めたり、遅くすることもできる。
また、ブレーキの握り方によって電子ブレーキの利き具合を調整可能。この機能は物理ブレーキの消耗軽減にもつながる。
安全な走行のため、誤操作などによる急な発進を防ぐキックスターターモードは、足の不自由なユーザーのため、モード無効や有効速度(例:1km/h)の設定ができる。
さらに、長距離の走行時や、安全運転に集中できる先進的なオートクルーズ機能を搭載。無効設定や始動有効時間の設定ができる。
快適な乗り心地を実現
乗り幅も広く足を置きやすい構造と、前後にサスペンションを搭載し、乗り心地にもこだわった。また、ノーパンクタイヤを採用しているのでパンクの心配も不要だ。車体を堅牢な造りにすることでガタつきを防いで走行できる。
デザイン性と機能性を兼ね備えた大画面ディスプレイ
ディスプレイは可視性が高い大画面液晶を採用。デザイン性と機能性を兼ね、昼夜問わず使える。
二重ロックなどのセキュリティで盗難対策
使わない時はBluetoothにより、スマートフォンからの操作で車体をロックできる。レバー操作が不可+パスワード設定で二重ロックができ、盗難防止対策ができる。
早期予約キャンペーンも実施中
発売を記念し、予約特典として撥水ハンドルバッグをプレゼント中。9月30日(月)まで実施しているが、予定数に達し次第終了するので早めにチェックしたい。
坂道も難なく走る、スタイリッシュな同商品に注目しよう。
製品ページ:https://everestxing.jp
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000140298.html
(hachi)
*Acalie社調べ。2024年9月時点において日本国内における「特定小型原付キックボード」として