シーラ社は、超富裕層向けレジデンス「THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA」の開発を発表し、ホームページを公開した。
1フロア1邸、全7邸のエクスクルーシブ・プライベートな住まいは、東京の魅力を満喫するエピキュリアンたちに最適な拠点だ。
渋谷での居住に興味があれば、特設サイトを覗いてみよう。
奥渋谷に誕生する「THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA」
100年に一度の大規模再開発プロジェクトが始動する東京・渋谷。日々進化を遂げる渋谷の熱気は、都市の価値を飛躍的に向上させ、東京を世界の中心へと押し上げている。
その熱気と対照的に、明治神宮の豊かな緑や代々木公園の爽やかさが街をクールダウン。そんなエリアに、同レジデンスは誕生する。
深遠な安らぎとときめきをもたらす場所
渋谷駅から約1.5kmという好立地に位置する同レジデンスに住むことは、日々進化する東京の最前線で生活するということになるだろう。
新宿、表参道、代官山、恵比寿などの魅力的なエリアに囲まれ、多くの大学や文化施設も至近。広域渋谷圏構想の一環として、このエリアは持続的な成長を遂げており、未来の都市の姿を体現している。渋谷の再開発プロジェクトによって、2027年度には誰もが訪れたい街へと変貌を遂げるだろう。
渋谷の喧騒から少し離れた奥渋谷の一角に位置する富ヶ谷は、洗練された感性を持つ人々に愛される街だ。また、自然あふれる代々木公園や明治神宮が広がり、緑豊かな環境に恵まれている。
また、このエリアには文化や芸術に触れられるスポットが点在し、日常生活に深遠な安らぎとときめきを感じられる。
富ヶ谷周辺には、注目の有名店や老舗の名店が集まり、美食家たちの舌を満足させる環境が整う。朝食のために焼きたてのパンを買い、午後には絶品スイーツを楽しむ。そんな日常の中に美味しい時間が溶け込むに違いない。
ラグジュアリーなデザイン
同レジデンスは、100年後も愛され続けるタイムレスなラグジュアリーを追求している。
“Classic & Contemporary”をコンセプトに、素材や意匠、細部に至るまで高い品質を実現する。直線と曲線の美しい融合、ルーバーやタイルの直線的なライン、柱やバルコニーの有機的な曲線がファサードに優雅な表情を描く。ダイナミックな開口部を縁取る石調タイルが、圧倒的な洗練と存在感を表現する。
隠れ家のような佇まい
公道から奥まった位置に配置された、ゆるやかにカーブする壁が特徴だ。広々としたアプローチ空間が徐々に狭くなり、隠れ家的なエントランスへと導かれる。その秘めやかな佇まいは、まさに都会の隠れ家だ。
静なる深奥へと誘う
エントランス内部はCAVE(洞窟)をコンセプトに、光と影を巧みにデザインしたホール空間が広がっている。
過度な装飾を排除し、質感のある左官壁やクラシックなインテリア、柔らかな間接照明が調和した幻想的な空間が、街の喧騒を忘れさせ、静謐な時間へと誘う。
次の住まいの候補に「THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA」を考えてみては。
THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷一丁目1525番1(地番)
THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA 特設サイト:https://www.syla.jp/the-syla/shibuya-tomigaya/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000122729.html
(MOCA.O)