「メールや文章の翻訳が面倒」「ビデオ会議の議事録を書くのが面倒」「アイデアをすぐに文章化したい」—仕事で文章を作成する際、そんな面倒を感じた覚えはないだろうか。
現在、応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて、マウスと音声認識機能が一体化した次世代機器「GPT Mouse」が先行販売されている。まるで手元にパーソナルアシスタントがいるかのような新感覚を楽しめる画期的なガジェットだ。
「GPT Mouse」でワークパフォーマンスがアップ
「GPT Mouse」は、タイピングの時間を激減させる次世代型マウス。これまで面倒に思われがちだった文字起こしや翻訳などを、指先とユーザーの声だけであっという間にこなすことができる。
音声認識機能搭載でタイピング不要
「GPT Mouse」は本体に音声認識機能を搭載している。そのため面倒なタイピングは一切不要。声で直接WEB検索したり、トレンドのChatGPTにアクセスしたりすることが可能だ。
120言語に翻訳が可能
言語の翻訳にも対応。音声で入力した言葉を、日本語・英語を含む120言語に翻訳できる。海外のビジネス先に向けてメールを打つ際にも力強い味方となってくれそうだ。
手にスッと収まるデザイン
マウス自体の大きさにもこだわった。マウスは、成人男性がすんなり手のひらで包み込めるほどのサイズ。カラーはブラックとホワイトの2色がラインナップする。Windows 7・8・10+やMac OS 10.10+に対応しており、さまざまなパソコンで使用可能だ。
一度の充電で200時間使用可能
「GPT Mouse」は600mahのリチウムイオン電池を搭載している。約2時間でフル充電でき、その後は200時間にも渡り使用することが可能。出張や打ち合わせなど、長時間の使用が見込まれる際も安心だ。
Makuakeでの先行販売期間は2月28日(水)まで。プロジェクト終了後、商品は4月中にユーザーの元へと送られる。全ユーザーへの配送が完了次第、一般販売がスタートする予定だ。
優秀な機能を備えたマウスで、仕事のパフォーマンスを上げてほしい。
Makuake商品ページ:https://www.makuake.com/project/gpt_mouse/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000104184.html
(IKKI)