脂の乗った鰤や真鯛を中華で。有名料理研究家が手がけた高級冷凍惣菜「百皿-HYAKUSARA-」第1弾が登場

鹿児島県の小さな離島・獅子島(ししじま)。ここで養殖された鰤や真鯛を使用し、プロの料理人や料理研究家のレシピを完全再現した冷凍総菜シリーズ「百皿-HYAKUSARA-」が今年7月に発売された。

第1弾には、日テレ「news every.」等でもおなじみの有名料理研究家・シャウウェイ氏が考案した中華料理3品がラインナップ。週末のちょっと贅沢なディナータイムや、料理を面倒に感じる日の夕食におすすめの商品だ。

匠たちが手がける冷凍総菜シリーズ「百皿-HYAKUSARA-」

獅子島で生産される鰤と真鯛は、しっかりと脂が乗っていることが最大の特徴だ。生で食べると、トロっとしたとろけるような舌ざわりを楽しめる。「百皿-HYAKUSARA-」で使用されている魚は、養殖から水揚げ、一次加工、出荷まですべての工程を漁師が自ら行っているため、ベストな状態が保たれ、特有の臭みもほとんどない。

職人技ともいえるだけの技術を持つ島の漁師と、一流料理人。2人の匠の手より生まれたのが、今回の冷凍惣菜シリーズ「百皿-HYAKUSARA-」だ。早速、シリーズ第1弾として発売された中華料理3品について紹介しよう。

上海熏魚(紹興酒香る贅沢な上海風揚げ鰤)

脂がのった鰤を素揚げにして、紹興酒をたっぷりと使った上海風の特製醤油ダレに漬け込んだ贅沢なひと品。外はカリッと、中はジューシーな食感が食べる人を虜に!紹興酒香る、リッチな味わいも魅力だ。

紅油魚片(湯引き真鯛入り四川風鯛出汁麻辣スープ)

真鯛の旨味が凝縮された、四川風の絶品鯛出汁スープ。新鮮な真鯛を中華料理の伝統的な技法でプリっとした食感に仕上げた。程よい辛さで、ビールにもマッチ!

口水魚片&椒麻魚片(真鯛の刺身とよだれ魚ソース&山椒と大葉のさわやかソース)

胡麻がたっぷり入ったピリ辛の赤いソースと、大葉をベースにさまざまな薬味を加えた緑のソースの2種類を真鯛の刺身にかけて味わう料理。赤と緑のコントラストが美しく、ホームパーティなどで出しても喜ばれること間違いなし。刺身の新たな境地を楽しめるひと皿だ。

紹興酒や胡麻、薬味が香る中華料理は、暑さで失せがちな食欲を掻き立ててくれる。食を通して夏のエネルギーチャージといきたいところだ。

百皿-HYAKUSARA-公式サイト:https://www.hyakusara.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000040160.html

(IKKI)