ハイレゾ認証・LDACに対応!最高音質を追求した、SOUNDPEATSのワイヤレスイヤホン「Opera」

イヤホンブランド「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」が、最高音質を追求した2023年度フラッグシップモデルのワイヤレスイヤホン「Opera」をリリース。

イヤホン専門ブランドとして積み上げてきた経験と技術を集結して生み出した同商品は、現在、応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売中だ。

SOUNDPEATSの新フラッグシップイヤホン「Opera」

「SOUNDPEATS」は、イヤホン専門企業HK GINTO INTERNATIONAL LIMITEDが運営する、2010年に設立されたイヤホン専門ブランド。

「無限に広がる“音”の可能性を伝える」というミッションのもと、30の国・地域に高品質の製品を届け、世界中の音楽マニアを魅了している。

そして同ブランドが今回リリースした「Opera」は、「SOUNDPEATS」が得意とするバランスの取れたリアルサウンドをベースに、さらに臨場感と立体感を追求したプレミアムモデル。

早速、その詳しい特徴を見ていこう。

12mmのダイナミックドライバー+BA型ドライバー2基を搭載

「Opera」には、ドライバーを3基備えた「Opera 05」、2基備えた「Opera 03」の2種類がラインナップ。

「Opera 05」は、ハイクラスのイヤホンに使われることが多いバランスド・アーマチュア(BA型)ドライバーを2基、12mmのダイナミックドライバーを1基、計3基のドライバーを搭載したハイブリッド構成。音の表情を感じ取れる、きめ細かいサウンドを実現した。

なお、「Opera 03」もバランスド・アーマチュア(BA型)ドライバー1基、12mmのダイナミックドライバー1基を搭載している。

ハイレゾ認証+LDAC対応、最高の音質を追求

同製品は、日本オーディオ協会によるハイレゾ認証を取得。さらにソニーが開発した高音質コーデックの代表格「LDAC」にも対応している。

ここに、イヤホン専門ブランドとして積み上げてきた経験と7つの特許、そして23の実用新案件などの独自技術を合わせ、贅沢な音の空間を実現できるだけの機能を持たせた。

11もの工程で磨き上げた上質な外観設計

光沢感のある鏡面仕上げと艶消しのマット仕上げを組み合わせることで、目や指先でも楽しめるイヤホンに。ブラックの本体カラーと、イエローゴールドのアクセントのコントラストが魅力的だ。

素材には、傷がつきにくい亜鉛合金を含む5つの素材を使用。それらにPVDコーティングや真空メッキなどの11の塗装を施している。

同製品のMakuakeでの予約販売期間は、5月23日(火)18時まで。発送は6月末頃を予定している。

通勤や移動時に上質な音楽を楽しみたい人はチェックを。

Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/soundpeats_opera/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000032497.html

(IKKI)