今年は史上最大規模!京王百貨店新宿店のバレンタインは130ブランドが集結

「バレンタイン、彼女に何を送ろうか……」迷ったら京王百貨店新宿店に立ち寄ってみよう。きっとぴったりなチョコレートに出会えるに違いない。

今年は京王百貨店史上最大規模で展開し、食品フロアおよび7階大催場にて、期間中約130ブランドを集積。人気の高いインポートブランドのほか、和素材やキャラクターものまで、老若男女が楽しめるようバラエティ豊富に取り揃える。

■今年のポイントは「誰もがチョコレートを楽しむ日」

新宿店全体で約130ブランド、そのうち7階大催場に約100ブランドが集結。7階大催場では、18年よりバレンタイン期間中にフェアを開催してきたが、今年は「Keioチョコレートマーケット」という新名称のもと、期間(前年+2日)・会場の広さ、ともに拡大して開催する。

“バレンタインをフックにスイーツを楽しんでもらいたい”という同店の想いから、チョコレートはもちろん、焼き菓子やケーキなど多彩にそろえ、「自分に」「家族に」「友達に」と、大切な人に贈れるスイーツが登場する。

■一度は手にとってみたいチョコレートの数々

ここで京王百貨店のバレンタインに登場するチョコレートを少しだけ紹介しよう。

「モン・プチ・プレジール」を製造するアルノー・ラエール パリはパリ・モンマルトルの人気パティスリー・ショコラトリーだ。

良質な塩とミルクで知られるブルターニュ地方出身のアルノー・ラエール氏が得意とするキャラメルに、オレンジ、ストロベリー、マロン、セサミのフレーバーを合わせたボンボンショコラの詰め合わせは日本限定だ。

スウェーデンの製薬会社が「食べないより、食べたほうが良いチョコレート」を目指して開発したチョコレートブランドが「NOXプレミアムオーガニックチョコレート〈ラブミックスエディション〉」だ。

薬剤師でもある、メソファーマ社の研究開発責任者マデレーン ドマインコ博士考案のレシピで作るチョコレートは、トランス脂肪酸・白砂糖・乳製品・合成甘味料・香料不使用、かつ、オーガニック栽培されたカカオに栄養素を豊富に含むスーパーフルーツを贅沢に配合し、「有機JAS」認定を受けている。

期間は2月4日(木)~14日(日)。京王ネットショッピングでは2月8日(月)午前10時まで受付中。

ぜひ様々なチョコレートを楽しんでほしい。

京王ネットショッピングホームページ
https://shop.keionet.com/cp.html?fkey=valentine

(GINGA)