コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションで、ギャザリングスタイルディナーが4年ぶりに復活

JR新大阪駅から徒歩1分という好ロケーションのコートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション。

同ホテルは「Dining & Bar LAVAROCK(ダイニング & バー ラヴァロック)」にて、アメリカングリル料理が楽しめる「GATHERING GRILL DINNER」を、5月10日(金)より発売する。

友人・仲間たちと楽しみたいギャザリングディナー

ロビー階レストランの「Dining & Bar LAVAROCK」にて、4年ぶりに復活するギャザリングスタイルのディナーは、アメリカングリルレストランらしい、ダイナミックな料理を囲み、楽しい時間を友人・仲間たちと集うひと時にふさわしいメニューが揃う。

一口で楽しめるアメリカのスライダーバーガーなど3種の前菜からはじまり、シーズン毎に替わるスープには、アメリカの家庭料理でお馴染みの「ボストンクラムチャウダー」「フィッシャーマンズスープ」が登場する。

月替わりのタコスには「サラミとホワイトアスパラガスのフルーツタコス」「ローストビーフとブロッコリー&フェタチーズタコス」などを用意。メインディッシュは、溶岩石でグリルし、余分な脂を落とした鶏肉と魚をプラッターに盛り付けて提供する。

また、スープやメインディッシュは、追加料金で料理の変更が可能。スープは、有頭海老や帆立貝柱入りのスープに。メインディッシュは、ビーフやラムなどに変更することができる。デザートは、クッキーを添えたアイスクリームを提供する。

ゲストの好みでスープやメインディッシュを選択できる

今回のギャザリングディナーは、5,500円の料理をベースに、ゲストの好みでスープやメインディッシュを選択できるスタイルで提供する。それでは、気になるメニューを紹介しよう。

オードブルは、前菜3種盛り合わせで「スライダーバーガーと季節の料理2品」。スープは、プラス1,500円で有頭海老・帆立貝柱などのスープへのアップグレードが可能。これに、ブレッド、月替わりのタコスが付く。

メインディッシュは、チキン&フィッシュプラッター「大山どりモモ肉130gと本日の魚120g」。フィッシュプラッター「本日の魚200g」のプラッター料理より1種類を選ぶが、追加料金にて他のプラッター料理に変更できる。

その一部を紹介すると、プラス200円で、ポーク&フィッシュプラッター「京丹波高原豚の豚肩ロース肉150gと本日の魚120g」。プラス1,000円で、ビーフプラッター「アンガスビーフ サーロイン200g」。

さらに、プラス1,700円で、ビーフ&シーフードプラッター「アンガスビーフ ハンギングテンダー150g&シーフード」。プラス2,500円で、1ポンドステーキプラッター「アンガスビーフ サーロイン450g」など、ゲストの好みと予算で変更できるのが嬉しい。

ホテルレストランの落ち着いた空間で、仲間や友人とともに、ゆったりとアメリカングリル料理を楽しむひと時を堪能したい。

GATHERING GRILL DINNER (ギャザリング グリル ディナー)
提供場所:コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション ロビー階 Dining & Bar LAVAROCK
所在地:大阪府大阪市淀川区宮原1-2-70
提供期間:5月10日(金)~
時間:17時~ 22時(L.O21時)
料金:5,500円~(税・サービス料込)※2名より
公式サイト:https://www.cyosaka.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001321.000006521.html

(高野晃彰)

※料金はすべて税・サービス料込