360°全方位に広がる高品質なサウンドを、特別なデザインとともに楽しんでみたい。
人気のスポットライト型アルミスピーカー「albos Light & Speaker(アルボス ライト&スピーカー)」に、限定400台の『スター・ウォーズ』デザインモデルが登場した。
同モデルは現在、応援購入サービス「Makuake」にて販売中だ。
アルミ削り出しの美しい外観×高音質なサウンド
2022年5月にMakuakeで先行販売された「アルボス ライト&スピーカー」は、応援購入金額2,524万8,000円を達成。これは、Bluetoothスピーカーを含むプロジェクトの中で、歴代NO.1*の数字だという。
最大の特徴は、超精密切削加工技術を駆使したアルミ削り出しの美しい外観や、360°全方位に広がる高音質なサウンドになるだろう。
また、ライト部・アーム部・ボディ部の3か所を可動式とし、任意の場所で止めることができるフリーストップ機構も採用。アルミの重厚感を程よく感じながら、スッと動いて、ピタッと止まる感触の心地よさにもこだわったという。
ライト部は「白色・暖色」の光色と、「弱・中・強」の光量を切り替え可能で、目的やシーンに合わせながら自分好みの空間演出が楽しめる。
臨場感あるサウンドを360°全方位から
肝心のサウンド面では、ボディ上部にフルレンジスピーカーを、下部にパッシブラジエーターを配置。
ボディ内の空気を振動させる合理的な円筒型のフォルムによって、コンパクトでありながらも臨場感あるサウンドを360°全方位から体感できる設計としている。
また、剛性の高いアルミ削り出しボディが共振を抑制し、大音量でも音割れがしにくく、迫力あるサウンドを実現する。
さらには、DPS(デジタルシグナルプロセッサ)を内蔵し、「人が心地よいと感じるサウンド」にこだわった音響処理が施されている。
反乱軍&帝国軍をモチーフとしたレーザー刻印
『スター・ウォーズ』デザインモデルでは、反乱軍バージョンの「シルバー」と、帝国軍バージョンの「ブラック」を設定。限定台数はそれぞれ200台となる。
反乱軍バージョンでは、伝説の宇宙船「ミレニアムファルコン」をモチーフとした、設計図風のデザインをレーザー刻印。
一方の帝国軍バージョンでは、帝国軍の宇宙ステーション「デス・スター」や「AT-AT ウォーカー」が奢られている。
両モデルともに、デリバリーは8月末までに完了する予定。同スピーカーのセッティングを終えた後は、『スター・ウォーズ』のテーマ曲を最初に流してみたい。
albos Light & Speaker STAR WARS Edition
プロジェクト実施期間:販売中~6月29日(土)18:00
価格:57,200円(税込)
カラー:シルバー(限定200台)、ブラック(限定200台)
「Makuake」プロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/albos_light-and-speaker_sw/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001097.000013943.html
(zlatan)
* Makuake内で「Bluetoothスピーカー」を含むプロジェクトのうち、主たる機能をスピーカーとして訴求しているものを対象に調査。2024年5月2日(木)現在。マクアケ調べ