“技あり”の着こなしも! 60周年を迎えた「NEWYORKER」が演出するオトナのビジネススタイル

誕生60周年を迎えたトラディショナルブランド「NEWYORKER(ニューヨーカー)」が、洗練されたオトナのビジネススタイルを提案する特集ページ「OFFICE LOOK 2024 SPRING/SUMMER」を公開中。

新たな出会いの機会も増える春、シーンに合わせた着こなしを楽しみながら、さりげなくセンスの良さをアピールしてみたい。

伝統的かつ時代の空気感を取り入れた着こなし

今年1月に誕生60年という節目を迎えた同ブランドは、その存在意義を「Timeless Wardrobe 人生を共にする一着を。」と再定義し、新しい価値を創る“装いのコンシェルジュ”として、さらに続く100年ブランドを目指している。

今回の特集ページでは、クラシカルなスーツスタイルからビジカジスタイルまで、伝統的かつ時代の空気感を取り入れた着こなしを提案している。

着映えする「SET-UP SUIT」スタイル

多様なシーンに対応するネイビースーツは、防シワ性をはじめとした機能性と“着映え”を両立しながら、Vゾーンでクラスアップ。

鉄板の色合わせであるネイビーブルー×ブラウンをベースに、ペイズリー柄のネクタイを組み合わせれば、オトナの品格を演出できるだろう。

技ありの「JACKET」スタイル

春を待ちわびていたベージュのジャケットは、着こなしの幅が広がるグレイッシュなカラーを選んでみたい。

コーディネートがマンネリ化しているなら、ライトグリーンのパンツを合わせるのがオススメ。新鮮な色合わせと清涼感は、まさに“技あり”だ。

王道の「BLAZER」スタイル

「NEWYORKER」を語る上で外せないブレザーは、ボタンダウンシャツやチノパンと組み合わせた“王道”のトラッドスタイルでまとめてみたい。

写真のブレザーは、モヘヤ混のホップサック生地を採用した、ざっくりした質感と上品な艶感を味わえる仕立てになっている。

きちんと感がある「NO-JACKET」

最旬のビジカジスタイルは、リラックス感と“きちんと感”のバランスが決め手。

襟付きのカーディガンがあれば、Tシャツの上にさっと羽織るだけで、上品な雰囲気をまとうことができるだろう。

その他、上品さと軽快なフットワークを両立するナイロンバッグや、オトナの艶感を演出する小物類も充実。お気に入りアイテムのくたびれ具合をチェックしつつ、新たなお気に入りとの出会いを楽しみたい。

NEWYORKER MEN
公式通販サイト・特集ページ:https://www.ny-onlinestore.com/shop/pages/special-newyorker-officelook-2024ss_men.aspx?utm_source=newssite&utm_medium=pr

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001230.000003270.html

(zlatan)