トロピカル&スパイシーな味わいで東京・下北沢を表現した、街のクラフトビール「HOT」で乾杯しよう

街の乾杯に寄り添うクラフトビールが誕生した。

東京・下北沢でBEER & HOT DOG SHOP「SUNNY HOP」を営みながら、クラフトビール「CRUDE BEER」の開発・販売を行なうCRUDE社は、同じく下北沢のローカルコレクティブ「SPICY NEIGHBORHOOD」とコラボレーションしたクラフトビール「HOT -Sour IPA with habaneros- 」を発売。MUSTARD HOTELを含む東京・下北沢の店舗にて販売を開始した。

街のクラフトビール「HOT」が誕生

同商品は下北沢がいつまでも「スパイシーでトロピカルで魅力的な街」であって欲しいという願いを込め開発した。

下北沢に根付くビールを表現するにあたり、ユニークな個性を発揮する街のネイバーフッドのバイブスをハバネロの「辛さ」で、フレッシュさとクラシカルな街の魅力が入り混じった、下北らしい街の味わいをマンゴーの「トロピカルさ」で表現。

トロピカルな味わいをベースに、舌先ではなく、喉の奥が少し暖かくなるような辛さをスパイスに仕上げた「HOT」な味わいが楽しめる。

ローンチパーティを開催

さらに同商品の発売にあたり、2月24日(土)19:30よりMUSTARD HOTELにてビールのローンチパーティを実施する。20歳以上であれば誰でも参加ができる。なお、ドリンク代は都度キャッシュオンにて支払いとなる。

「HOT」をキッカケに下北沢で乾杯を

同商品の発表にあたり、CRUDE社 中山航平氏は、都市開発が進む中、ローカルな匂いがまだまだ消えずに残っている下北沢で、このビールをキッカケに色々な人と乾杯したいとしている。

さらに、同じく下北沢でSPICY NEIGHBORHOODというコレクティブを通じ、地域のブランドづくり、地域文化の編集と発信をするGEKI社の副島弘輝氏は、このビールから下北沢の人と人、人と文化、人と街の関係をもっと面白くしたいと語っている。

BEER & HOT DOG SHOP「SUNNY HOP」

下北沢駅から徒歩9分、茶沢通り沿いに位置する、太陽の日が気持ちよく差し込む「SUNNY HOP」は、クラフトビールとホットドッグをメインに届けるBEER & HOT DOG SHOPだ。

SPICY NEIGHBORHOOD

一方、SPICY NEIGHBORHOODは、下北沢を拠点に活動する街のクリエイター達のローカルコレクティブ。「地域と世界の境界を溶かし、下北沢をもっと面白く。」をテーマに、MUSTARD HOTELを中心に、地域住民/観光客が楽しめる「スパイシー(刺激的)な」コンテンツの開発を行っていく。

スパイシーでトロピカルなクラフトビールを通して、下北沢の魅力を改めて感じてみたい。

SUNNY HOP -BEER & HOT DOG SHOP-
所在地:東京都世田谷区北沢4丁目5-3
Instagram:https://www.instagram.com/sunnyhop_shimokita/

Collaboration Beer “HOT” Launch Party
日時:2月24日(土)19:30〜22:00
会場:MUSTARD HOTEL SHIMOKITAZAWA
所在地:東京都世田谷区北沢3丁目9−19
入場料:無料
参加条件:20歳以上
DJ:SHIGEKI(óleo)/sea/KYOHEI Shaggie
※20歳以下入場不可

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000128089.html

(hachi)