千葉・南房総にオープンした会員制別荘ブランド「ADD Second House」の新拠点「海と月の別邸」

BlueOrder社が、会員制別荘ブランド「ADD Second House」の2棟目となる「海と月の別邸」を千葉・南房総にてオープンした。

夏や冬の長期休暇を、プライベート感あふれる別荘で過ごしたい人は必見だ。

全国の別荘を会員のみで共有する「ADD Second House」

「ADD Second House」は、厳選された会員のみで共有できる会員制セカンドハウスブランド。別邸の維持や管理に煩わされない完全会員制「利用権」の形態で、国内の至高の別邸を共有できる。

「ADD Second House」では現在、「海と月の別邸」を含む4つの別邸の情報を公開しており、会員権を持っていれば全拠点に滞在することが可能だ。同社では今後3年以内に、30拠点分の用地取得を目指すという。

利用方法はシンプル。会員権を購入すると、全国の別邸の予約枠が年間で7泊分*付与される。また、会員本人が宿泊しない場合であっても、所定の手続きを踏めば「宿泊の贈答」を行うことが可能だ。会員権は譲渡や相続も可能で、資産としての価値も高い。

「海と月の別邸」が千葉・南房総に誕生

今回オープンした「海と月の別邸」は、都心からわずか90分程の距離にある別荘。

同別荘は「海の棟」と「月の棟」の2棟で構成されており、それぞれの棟にある広大なテラスからは息をのむような太平洋の景観を楽しめる。

また、個性豊かなスパ&サウナ、瞑想室、静かなベッドルームなども完備。日常の喧騒を忘れさせてくれる上質な設備が満載だ。

さらに、南房総は豊かな海と山の幸に恵まれ、食の宝庫としても知られている。同施設には宿泊者限定で利用できるオプションやシェフズダイニングなど、地域の魅力を堪能できる特典も。

「ADD Second House」は、現在情報公開されている沖縄・古宇利島と屋久島の2棟に先駆け、2024年春に首都圏にてさらに1棟の別荘をオープン予定だ。たまの休暇や週末をラグジュアリーに過ごしたい人は、「ADD Second House」の今後の情報からも目が離せない。

ADD Second House 会員権(第6期販売分)
価格:入会費950万円/年会費50万円(共に税込)
利用開始日:2024年1月1日(月)
公式サイト:https://add-second-house.com/
※第6期販売は所定の口数に達し次第終了し、第7期販売に移行
※第7期販売では入会金や年会費の価格が変わるほか、利用開始日が第6期よりも後になる

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000071743.html

(IKKI)

* ハイシーズンは連泊制限あり/優先予約枠全枠の予約後、8泊以降は宿泊予定日の14日前より無料にて追加予約が可能(※3泊以上の連泊制限あり)