世界最速充電・大容量1,056Wh・コンパクト!Anker(アンカー)ポータブル電源に長寿命モデルが誕生

出発の日の朝に充電が足りない場合や、大雨・台風などで停電が心配な時に活躍!1,056Whの大容量ながら世界最速(*1)の58分で本体の満充電ができる、ブランド独自の技術を惜しみなく搭載した新モデルが登場。

世界No.1モバイル充電ブランド(*2)「Anker」は、ポータブル電源「Anker Solix」シリーズの長寿命モデル「Anker Solix C1000 Portable Power Station」を発売した。今回はグレーとベージュの2色展開で、現在グレーは販売中、ベージュは予約受付中だ。

「Anker Solix」シリーズの長寿命モデル登場

同商品は「世界最速の本体充電」「パワフルながらコンパクト」「長寿命」と、ポータブル電源に求められる要素のすべてを備えるポータブル電源。出力ポートは11口を搭載し、家族やグループでの使用時も便利だ。

最短58分で本体を100%満充電

同商品は大容量モデルながら「Anker」独自の急速充電技術「HyperFlash」により、世界最速となるわずか58分で本体を満充電にすることが可能。充電忘れに気付いた時や、停電の可能性がある時など災害対策用の備えにも最適だ。

大容量、高出力ながらコンパクト

さらに、1,056Whの大容量と最大1,500Wの超高出力な定格出力を誇り、電子レンジや電気ケトルをも動かせるパワフルさ。その上で一般的な同容量帯製品と比べて約15%省サイズ化し、1,000Wh容量帯では業界屈指のコンパクトさ(*3)を実現した。

すべての要素が長寿命

また、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用したバッテリーセルだけでなく、数千と使われる内部の電子部品の発熱抑制、堅牢で耐衝撃性能の高い製品フレーム、そして発熱を監視・管理するBMS(バッテリーマネジメントシステム)などにより、長寿命化を実現するAnker独自の「InfiniPower設計」を採用。約10年間安心して使える(*4)。

豊富な周辺機器も展開中

加えて、「Anker Solix」シリーズのソーラーパネルにより電源がなくても太陽の力で電気を生み出せるほか、カラーもベーシックなグレーに加えキャンプ用品などの持ち物とも揃えやすいベージュの2色を展開する。

販売は「Anker Japan」公式サイト、Amazon、楽天市場、一部家電量販店にて。

アウトドアやキャンプをもっと充実させてくれる上に、災害時にも活躍する同商品を早速チェックしよう!

Anker Solix C1000 Portable Power Station
重さ:約12.9kg
サイズ:約37.6×26.7×20.5cm
バッテリー容量:330,000mAh / 1,056Wh
カラー:グレー、ベージュ ※ベージュは同日より予約販売を開始
価格:139,900円(税込)

ブランド公式サイト シリーズ専用ページ :https://www.ankerjapan.com/pages/solix

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000466.000016775.html

(hachi)

(*1)2023年9月時点。1,000Wh帯において、専用アプリで超急速充電モード設定時、Anker調べ
(*2)出典:ユーロモニターインターナショナル
(*3)双方向インバーター搭載かつAC定格1,500W以上の高出力リン酸鉄モデルにおいて。2023年9月時点、Anker調べ
(*4)電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル回数は3,000回以上、電子部品の寿命は約50,000時間を誇り、適切な利用方法および環境下においては、1日1回の利用で約10年間にわたり正常な状態を保つ