「Dimplex(ディンプレックス)」の電気暖炉で、自宅のリビングに“炎の揺らめき”という非日常を

自宅のリビングという日常に、炎の揺らめきという非日常を取り入れてみてはいかがだろう。

イギリス発の暖房機器ブランド「Dimplex(ディンプレックス)」が、疑似炎を楽しめる、エコで安全なインテリア暖炉を提案している。

現在、東京・赤羽橋のショールーム「Dimplex プレミアムラウンジ」では、公式オンラインショップで使える特別クーポンを配布中だ。

炎の癒し効果を気軽に楽しめる「Electric Fire」

1949年にイギリス・サウサンプトンで創業した同ブランドは、1960年代に世界初の「Electric Fire(電気暖炉)」を生みだしたパイオニアで、電気暖炉の世界的なリーディングカンパニーとして知られている。

多彩なバリエーションを揃える電気暖炉は、水蒸気のゆらめきと光の反射でリアルな炎を実現する「オプティミスト」シリーズと、光の反射・屈折によるナチュラルでやさしい炎を特徴とする「オプティフレーム」シリーズの2種類に大別される。

コンセントをつなぐだけというシンプルな使い勝手や、静音設計は共通。ヒーター機能に加え、加湿機能も欲しい人は「オプティミスト」シリーズ、より省スペースで電気暖炉を導入したい人は小型&薄型の「オプティフレーム」シリーズが、最初の分岐点になるだろう。

季節を問わずに心身ともにリラックス!

いずれもヒーター機能をオフにすれば、炎の演出だけを楽しむことが可能なので、季節を問わずに癒し効果を得られる。

しかも、その際の消費電力は、一般的なドライヤーの1%程度にあたる10W前後。特別な日には、クーラーが効いたリビングで炎の揺らめきを楽しむという、贅沢なシーンを演出してもいいだろう。

「プレミアムラウンジ」では全モデルを展示

実物を目で見て触って確認できる「Dimplex プレミアムラウンジ」では、同ブランドが扱っている全モデルを展示中。

とくに人気なのは、炎の演出とともに薪の音まで楽しめる「Lucia ルシア(43,780円)」と、リアルな炎をコンパクトなボディに収めた「Tiny stove タイニーストーブ(21,780円)」だという。もちろん、全モデルが火を使わない電気式なので、インテリアの配置も自由自在だ。

同ラウンジには、予約フォームから事前予約のうえ来場。暖炉がある生活をイメージしながら、癒し効果を先取りしてみたい。

Dimplex プレミアムラウンジ
所在地:東京都港区三田1丁目4番28号 三田国際ビル 13階
アクセス:東京メトロ・都営大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩5分
営業時間:平日10:00~17:00(最終受付16:30)
来場予約フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFiSU1a7mhNBUqt2irXUknZ6dmSIDEJbjuPdVhZuye_yZYjQ/viewform
公式オンラインショップ:https://www.dimplex.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000101384.html

(zlatan)

※価格はすべて税込