八ヶ岳の高原リゾート地に佇む山荘風貸別荘が開業。大自然の中で安らぎのひとときを

6月30日(金)、山梨県北杜市に山荘風貸別荘の「スイートヴィラ アンジュール小淵沢高原」がオープンする。同施設の予約受付はすでに開始しているため、早めにチェックを。

八ヶ岳の人気リゾート地に佇む山荘風貸別荘

今回オープンする「スイートヴィラ アンジュール小淵沢高原」は、八ヶ岳の湧水や高濃度ミネラル成分を含んだ延命の湯、そして採れたての高原野菜などで人気のリゾート地である小淵沢上笹尾に佇むリゾート別荘だ。

施設名の「アンジュール」はフランス語で「ある一日」を意味し、山荘風の趣深い高原別荘でゆったりとした素敵な滞在を過ごしてほしいというオーナーの思いが込められている。

大人数でも楽しめる広々とした空間

同施設は2階建ての3LDKの一戸建てで、大人数でも楽しめる本格的な暖炉が備わった30帖超のリビングダイニングと、大自然の中でアウトドア気分を思う存分楽しめる広いウッドデッキが特徴的だ。

さらに続き間の和室8畳やシャワールーム、玄関から和室につながる土間スペースなど、あらゆる部分にオーナーのこだわりが少しずつ散りばめられている。南向きで日当たりのよい2階には、天窓を備えた主寝室とゲストルーム、浴室が配置されている。書斎スペースも2か所完備されているため、都会の喧騒から離れたリゾート地でくつろぎながら働くワーケーションにも最適な別荘となっている。

同施設には基本的な家電であれば一式揃っているため、家で過ごすようにくつろぎながら滞在を楽しむことができるだろう。

滞在型貸別荘という新しいスタイル

休暇の分散長期化やワーケーションなどで貸別荘需要が高まる中、同不動産が展開する「リソルステイ事業」では、別荘を所有するオーナーに開業から運営・集客までをワンストップで行う仕組みを提案し、多様なスタイルの貸別荘の新規開拓を推進している。

同時にさまざまな宿泊ニーズに対応しながら、今後も「リソルステイ事業」の拡大を図り、『滞在型貸別荘』という新しいスタイルを提案する。

これからの暑くなる季節、避暑地としても人気な八ヶ岳の人気リゾート地で大切な人とゆったり過ごすひとときや、気のおけない仲間とのワーケーションなどを楽しんでみてはいかがだろうか。

スイートヴィラ アンジュール小淵沢高原
所在地:山梨県北杜市小淵沢町上笹尾3332番地2005.2004
料金:39,600円(税込)/1泊~
予約受付開始日:受付中
予約方法:リソルステイ公式サイトから
リソルステイ公式サイト:https://www.resolstay.jp/details/unjour/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000401.000023271.html

(kyoko.)