プロのバリスタが監修!自宅で美味しい一杯を味わえる、究極のコーヒーケトル

「究極のコーヒーケトル」で、誰でもバリスタに!

最新テクノロジーが搭載されたプロダクトで生活品質向上を図るブランド「EPEIOS(エペイオス)」が、最上の注ぎ心地と、初心者でも扱いやすい機能性を備えた「EPEIOS ドリップケトル」を7月12日(火)にリリースした。

「究極のコーヒーケトル」を目指したバリスタ監修のドリップケトル

自宅で過ごす時間やテレワークの広がりなど、コロナ禍から生活スタイルが一変。コーヒーを自宅で楽しむためのニーズは一気に拡大した。

自分に合った美味しいコーヒーを飲むためには、例えばドリップの際にお湯の温度や適量に気を使い、的確に注ぎ入れるといった細かな調節と所作が必要だ。

「EPEIOS ドリップケトル」は、コーヒータイムをいかに手軽に、そして豊かに過ごせるかを追求して作られたアイテムだ。

コーヒーの淹れやすさにこだわりデザイン

同アイテムは、コーヒーを淹れる初心者から“通”の人々まで幅広く使用してもらえるよう、バリスタ監修のもと開発をスタート。シンプルかつスタイリッシュな本体デザイン、シビアな温度調整など、使用者のこだわりに対応するだけの性能を備えている。

例えば、狙ったポイントへの正確なドリップを可能にするために、注ぎ口には計算されたカーブを描くS字ラインと、先端になだらかな角度を付けた6.6mmの細口タイプを採用。この仕様により細く少ない量から太く勢いのある量まで、狙ったポイントへ安定してドリップできる。

また、本体の重心バランスについても、ドリップ時に注ぎ口、本体、ハンドル部が並行になるようにデザインし安定性を高めた。

さらにハンドル部は上部に滑り止めも配置。万一手を滑らせた際にも手が本体に触れないよう、ハンドル部とケトル本体の接地面積を大きく持たせた。ドリップ時に蓋に手を添える際にも蒸気による火傷を避けられるよう、蒸気口の向きも安全性を考慮している。

ベース部のセンターには、ブラックとゴールドメタルの優美で高級感のあるダイヤルを配置。ダイヤルを回す際に指先に伝わるトルク感も絶妙だ。

コーヒー通を唸らせるお役立ち機能を搭載

ユーザーごとの理想の味をストレスなく、とことん追求できるよう、電子ケトルとしての性能にもこだわった。

温度設定は、ダイヤルで約38~100℃まで1℃単位での調整が可能。コーヒーだけでなく、お茶や紅茶など様々な用途で使用できる。

また1200Wのハイパワー設計で、水の状態から設定した温度まであっという間に沸騰。さらに、設定温度に到達時に音で知らせるアラート機能や、設定温度をキープする保温機能、ドリップの時間をパネルに表示するストップウォッチなど、あらゆるサポート機能を備えた。

先着でケトル購入者に「カッピングスプーン」をプレゼント

今回、110年以上の歴史を誇る日本初のカトラリーメーカー「燕物産」と「EPEIOS」が二度目のコラボレーション。

発売を記念して、「EPEIOS ドリップケトル」購入者に、EPEIOSロゴがデザインされたカッピングスプーンをプレゼントする。数量が上限に達し次第終了となるので、気になる人は早めにチェックしたい。

機能性・デザイン・安全性にこだわり抜いた「究極のコーヒーケトル」で、至福のコーヒータイムを楽しんでは。

EPEIOS ドリップケトル
市場想定価格:13,200円(税込)
商品詳細ページ:https://epeios.jp/products/epcp001
キャンペーン申し込みページ:https://epeios.jp/pages/present02

(IKKI)