飲み物はステンレスボトルで携帯。米国発『Mizu』から新色が登場

レジ袋有料化をきっかけに、環境への関心が高まっている。

環境への配慮を考えるなら、飲み物は使い捨てのペットボトルではなくステンレスボトルで持ち歩きたいものだ。

ユシ・オクサネンの活動拠点であるカリフォルニアの砂漠にて

■ブランド名は日本語の「水」に由来

自然への敬意を込めた米国発ステンレスボトルブランド『Mizu』は、アメリカの大地からインスピレーションを受けた新色「BURNT ORANGE」を発売する。

『Mizu』は、プラスチック製品削減を目的に、プロスノーボーダーのユシ・オクサネンによって2008年に設立されたステンレスボトルブランド。ブランド名は日本語の「水」に由来しているとのこと。

環境への敬意、健やかで心豊かな暮らし、洗練された美しさ…。たくさんの想いを、このシンプルな日本人にとってなじみの深い名前に込め、製品づくりに取り組んでいる。

新色「BURNT ORANGE」は、カリフォルニア州の砂漠の砂やユタ州国立公園の岩石など、アメリカの豊かな自然からインスピレーションを受けたカラーだ。このカラーを手にすることで、旅に出たような気持ちにさせてくれるはず。なかなか自由に行動できないこの時期だからこそ、気持ちが明るくなるアイテムを持ちたい。

(写真左から) 常温ボトル M5(530ml)¥2,700 M8(750ml)¥2,900 保温保冷スリムボトル S6 (600ml)¥4,500

■ライフスタイルを変えたきっかけ

Mizuの設立者、ユシ・オクサネンは、オリンピックのフィンランド代表、X Gamesでの金メダル獲得といった輝かしいキャリアを持つ、史上最高のバックカントリースノーボーダーのひとりだ。

ある時彼は、友人の映像作家とアラスカでスノーボード映画の撮影を行い、使い捨てペットボトルがいかに深刻な環境問題を引き起こしているかを目の当たりにした。それをきっかけとして、水分補給のニーズを満たし、自身のスタイルに合った再利用可能なボトルを探し求めるようになる。持ち歩けるボトルを必要としている人が少なくないことに気づいた彼は、理想を形にするべく2008年に会社を立ち上げ、Mizuを生み出した。同じ志を持ったアンバサダーとともに、Mizuの商品を通してプラスチック製品削減への取り組みを続けている。

環境問題は地球規模の大きいことだから、一気に解決することはできない。自分たちにできる身の回りの小さなことを積み重ねていくことが重要だ。まずは、飲み物をステンレスボトルで持ち歩くことから始めてみてはいかがだろう。

公式サイト:https://mizulife.jp/

※価格は税抜

(冨田格)