「ホテルリソルトリニティ大阪」グランドオープン!

「くつろぎを、デザインする。」という統一コンセプトを掲げるホテルリソルブランド。

“ホテルリソル”17施設目のとなる「ホテルリソルトリニティ大阪」がこの10月、大阪市中央区高麗橋にオープンした。

■コンセプトは、日本人の美学“陰翳礼讃”

暗さを美しく繊細に表現し、余韻を楽しむという大人の文化を演出。館内には居心地の良い空間である「リビングロビー」、宿泊者専用大浴場、日本の伝統美をとりいれた客室、ブルーノート・ジャパンがプロデュースするカフェダイニング「BLUE BOOKS cafe」を併設するなど“ホテルリソル”ブランドのワンランク上の“ホテルリソルトリニティ”シリーズとして、上質なくつろぎの時間が過ごせる。

■「リビングロビー」

暗さをデザインすることを試み、空間全体に陰影のコンストラクトをつけることで奥行き感を持たせた。橋をイメージした立体アートの陰影は、見る人それぞれに様々な想像力を掻き立てる。

■上質な眠りを約束する客室

モダレットルーム

ダブルルーム

ツインベッドルーム

“ホテルリソル”の従来からの設計である「客室入口で靴を脱ぐスタイル」を当ホテルでも導入し、清潔感ある空間と自宅のようなくつろぎを演出。日本伝統の美を細部にまでこだわり、受け継がれる文化と新たな歴史が調和するオーセンティックな空間を感じながら豊かな時間が過ごせる。

RESOLオリジナルの低反発ポケットコイル式マットレスを組み込んだ快眠ベッドを採用。オリジナルの羽毛布団を使ったデュベスタイルや快眠枕などと相まって上質な眠りを。

■ウェルカムアロマ(ホテルリソルオリジナルパフューム)

ゲストによりくつろぎを感じてもらえるようアロマの香りを館内で使用。天然由来のアロマをブレンドしたオリジナルパフュームによるリラックス効果で心がほぐれる。

■旅の疲れを癒す大浴場

ホテル1階には、宿泊者専用大浴場を用意。ゆったりと湯船につかりながら眺める情緒あふれる坪庭が旅の疲れを心から癒してくれる。

■カフェダイニング BLUE BOOKS cafe

「BLUE BOOKS cafe」は「豊かなる日常、未知なるジブンと出会う場所」をテーマに、音楽と本のある日常と“自分のための”時間を提案する「大人の食堂」として2012年に誕生。ホテルリソルでは京都に次ぎ2店舗目となる。開放的なカフェラウンジで充実の朝食をゆったりと楽しめる。

※朝食はホテル宿泊者のみ利用可

店内では約500冊の選書を自由に楽しめる。コーヒーを飲みながら本を読みふけるもよし。本を片手に食事を楽しむのもよし。上質な「音楽」と「食」がある心地よい空間で思い思いに過ごしてみて。

※ディナー(17:00~22:00)の営業は11月1日(日)より開始

http://www.bluebookscafe.jp/osaka

関西圏屈指のオフィスエリアでビジネスに最適なのはもちろん、新大阪駅・関西空港へのアクセスもよく観光にも便利な立地。大阪エリア初出店となる「ホテルリソルトリニティ大阪」を利用してみては。

所在地:大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目6-6

ホテルリソルトリニティ大阪:https://www.trinity-osaka.com/

(MOCA.O)