日本酒と和菓子のペアリングを楽しむバーが日本橋三越に限定オープン!

日本酒と和菓子のペアリングは、一度食すると癖になる人も多いという。

和菓子も日本酒も古来からあるもの。この魅惑のペアリングは日本人の味覚にとてもマッチングするものなのだろう。今回は、日本橋三越「あんこ博覧会」で開催中の日本酒と和菓子のペアリングが楽しめる期間限定バーを紹介したい。

3回目となる今回のイベントでの注目は、“限定商品”とその場で楽しむことができる“イートインコーナー”。中でも、去年に続いて2回目の出展となる「越乃酒菓(こしのしゅか)」は、他ではなかなかお目にかかれない日本酒と和菓子のペアリングが楽しめる期間限定バーである。

羹酒(久保田 純米大吟醸一杯付) 858円

●長岡市で200年の歴史を持つ酒蔵と菓匠のコラボバー

「越乃酒菓」は、新潟県長岡市に本社を構える酒蔵『朝日酒造』と菓匠『越乃雪本舗大和屋』のコラボレーションによって期間限定でオープン。ここでしか味わうことができない日本酒と和菓子が楽しめる。写真の「羹酒(かんざけ)」は、枡に入った羊羹の上に『久保田 純米大吟醸』を注いで楽しむ一品。柔らかめに仕上げ、甘さをおさえて小豆の渋味を残した羊羹に、日本酒の華やかな香りとすっきりとした味わいが加わることで完成する。

また、そのほかに日本酒3種に合わせた上生菓子3種も用意。

<もんぶらん 385円>和栗を使用した和風モンブラン。渋皮煮まるごと一粒に和栗ペーストをあしらっている。『久保田 萬寿』とのペアリングがおすすめ。

<もみじ 330円>餡を使用した蒸し菓子「浮島」には香ばしい胡桃を、白餡ベースの羊羹には無花果を入れ、層にした。秋らしく深い赤にラズベリーで染めた紅葉羊羹をあしらっている。『久保田 碧寿』とのペアリングがおすすめ。

<うさぎ 330円>ラム酒に漬けこんだラムレーズンと、クリームチーズ入りの餡を、伝統的な練り切り細工に仕上げた。『久保田 純米大吟醸』とのペアリングがおすすめ。

<さぶれ 286円>こしひかり米粉をベースに、あんこのコクをプラスした濃厚なサブレ。白トリュフの香りと共に楽しめる。

<日本酒>
・久保田 萬寿(50ml)550円
・久保田 碧寿(50ml)363円
・久保田 純米大吟醸(50ml)308円
※価格は全て税込。

「越乃酒菓」
住所:東京都中央区日本橋室町1-4-1 日本橋三越本店 本館7階催物会場
期間:2019年11月20日(水)~11月25日(月)

『あんこ博覧会』の今年のテーマは「あんのうた」。伝統的な味わいから新しいスタイルまで、あんこが奏でるハーモニーを楽しむと同時に、日本酒と和菓子のペアリングから生まれる、新しい美味しさとの出会いをぜひ、この機会に体験してみてはいかがだろう。

 

(Y.FUKADA)