アジア圏大躍進! 2014年一番人気のあった海外旅行先・ホテルは?

■2014年・人気旅行先はアジア圏に集中

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2014年の人気だった旅行先ランキングは、1位ソウル、2位バンコク、3位台北と、TOP10の半数以上がアジアという結果に。円安の影響もあってか、数年前まで上位にいたヨーロッパやアメリカの国々を抑えてのランクインとなった。
特にランキングが急上昇した台湾は、東京から約4時間で行くことができる上に物価も安く、グルメやエステなどの魅力的なコンテンツが低価格で手軽に楽しめることが人気の理由ではないだろうか。
また、休みを取って遠くへ行くものという「旅行」のイメージが、より身近で気軽なものに変化してきているのかもしれない。

■2014年・注目されたのもやはりアジア

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2014年海外旅行 急上昇ランキングでは、1位と3位にベトナムのダナン、ホイアンがそれぞれランクイン。昨年7月より直行便が就航し、アクセスが簡単になったことが要因と考えられる。
2位の高雄と9位の台中は、台湾人気の流れから、地方都市にも注目が集めたということだろう。
また、4位の大連と5位のセランゴールは、それぞれ大連はIT企業、セランゴールはメーカー企業を中心に、日系企業が進出し注目されたスポットだ。
6位のメルボルンは、昨年4月に初の成田-メルボルン直行便がジェットスターより就航している。
8位のセブ島は、英語留学先として人気を博した。

■注目のベトナム、ダナン・ホイアン

ベトナム東部に位置する都市ダナン。昨年7月には直行便が就航し3万円台でアクセス可能に。その流れで近郊の世界遺産リゾート、ホイアンも注目された。

sub4「ミーソン遺跡」(上画像)
ベトナム中部クアンナム省にある古代チャンパ王国の遺跡。この建物にはチャンパ王国の神であるシヴァの彫刻が飾られており、れんがや石で造られた美しい像を見ることができる。

sub5「来遠橋」(上画像)
ダナンの南方30キロにある、ホイアン・トゥボン川の河口に位置する古い港町。この橋は、17世紀に日本人の商人たちが寄付して建てたことから“日本人の橋”とも呼ばれる。

■注目の台湾、雄・台中

高雄は台湾第二の都市と呼ばれ、台中は年間を通じて温暖な気候に恵まれており、台湾の人が選ぶ、住みたい都市No.1とも言われている。

sub6「龍虎塔」(上画像)
高雄市の少しはずれ左營區にある蓮池潭の最南端にあり、1976年に建てられた龍と虎が大きな口を開ける塔。夏になると湖には蓮の花が満開となり、美しい景色が見られる。

sub7「台中市内」(上画像)
年間を通じて過ごしやすい気候に恵まれ、市内では日本よりも安くショッピングができ、カフェを巡りやスパなどで癒しの時間を過ごすことも。

■海外人気ホテル、TOP10の半数が韓国

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2014年 海外ホテル 人気ランキングでは、上位10位全てが、アジア圏とハワイのホテルで埋まった。特に海外旅行人気ランキング1位の韓国からは5つのホテルがランクインする結果に。

以下は、最初に紹介した「海外旅行人気ランキング」の1~4位にランクインしていた地域ごとでのホテル人気ランキングを紹介しよう。
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2014年はどのホテルランキングでも、5つ星ではなく4つ星が目立つ結果に。抑えた予算で贅沢なステイが楽しめる4つ星ホテルが、今年も引き続き狙い目となりそうだ。

(薮本 あや)

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