スイスのコーチビルダー「フータン」が手掛けた高級ロードスターが登場。ソフトトップ×2.0Lエンジン仕様も!

あえての左ハンドルや、あえてのマニュアルトランスミッションを選んで、異国情緒とドライビングプレジャーにあふれたカーライフを満喫してみてはいかがだろう。 スイスのコーチビルダーが手掛けた個性派2シータースポーツ「フータン グランドアルバイシン ローンチエディション」が登場。現在、日本正規輸入販売代理店…

唯一無二のオーラを放つ、スペイン発の2シータースポーツ「グランドアルバイシン」がデビュー!

スペインの感性が注入された特別な2シータースポーツ、「HURTAN Grand Albaycin(フータン・グランドアルバイシン)」が2月10日(金)に発売予定。現在、フータン ジャパンのWebサイトで、購入リクエストを受け付けている。 他の誰ともかぶらない、個性的かつ斬新な1台に乗りたい人は要チェ…

最後にして最強のパフォーマンスを解き放った、アヴェンタドール“ウルティマエ”が初披露

7月30日、ランボルギーニがV12自然吸気エンジンを搭載した「アヴェンタドール」のファイナルモデルを日本初披露した。 SDGs達成に向けてEVの増加や電動化が進む中にあって、圧巻のパフォーマンスと官能的なサウンドを響かせるV12自然吸気エンジンを搭載するスーパースポーツは、まさに自動車界の“生ける伝…

現存するアストン最古のモデルをオマージュした美しきロードスター

イギリスの高級スポーツカーブランドであるアストンマーティンが、現存する最古のモデル「A3」の誕生100周年を記念したトリビュートモデルを制作している。 [nextpage title=”レトロ感を現代風にアレンジ”] 一般的にA3という名称で知られる「シャシーNo.3」は、アストンマーティン創業時に…

F1のセーフティカーをベースとした史上最強の「ヴァンテージ」が登場!

世界最速を争うF1サーカスの2021年シーズンがいよいよ開幕した。第四期ホンダのラストイヤーでもある今シーズンは、規格外の日本人ドライバー、角田裕毅選手への抑えようにも抑えきれない期待をはじめ、例年以上に見どころが多い。 そして、実に61年ぶりのF1復帰を果たしたアストンマーティンは、セーフティカー…

ネオクラシックな輝きに魅せられる、「ポルシェ ボクスター」の25周年記念モデル

ポルシェの2シーターオープン「ボクスター」が、25周年のアニバーサリーイヤーを迎えた。1993年のデトロイトモーターショーで初公開された衝撃的なコンセプトカーは、1996年にその外観をほとんど変更することなくデビュー。これまでにシリーズ累計35万7,000台以上を生産し、現行モデルは第4世代にあたる…

より濃厚なマツダを味わえる、「ロードスター」&「CX-30」が年次改良

例年以上にあっという間の1年だったように感じる2020年。マツダ恒例となっている年次改良が、様々な車種でアナウンスされている。 ここでは、世界中で愛され続けている「ロードスター」と、昨年10月にデビューしたコンパクトクロスオーバー「CX-30」の年次改良を紹介していこう。 [nextpage tit…

ありがとう、TTロードスター。初代モデルを彷彿させる「ファイナルエディション」は限定50台

1998年の初代デビュー以来、3世代に渡って進化し続けてきたアウディのコンパクトスポーツ「TT」が、新たな時代に向けて大きく舵を切っていく。 ドイツ本国では既にモデル廃止が公言され、4ドア化やピュアEVへとスイッチしていく計画も噂されるものの、「TT」という名称が残るかどうかも不透明な状況だ。 そし…

メルセデスの最高級ロードスター「SL」に特別仕様車。生産終了となったV12モデルのエッセンスも

メルセデスの最高級ロードスター「SL」に、通常は選べないアイテムを装備した特別仕様車「SL 400 グランドエディション」が登場した。 [nextpage title=”より快適でラグジュアリーなオープンドライブへ”] 高級モデルが目白押しのメルセデスの中にあって、もっとも贅沢かつエレガントな2シー…

グレーの幌を採用したモダンなロードスター「SILVER TOP」が登場

今年でデビュー30周年を迎えた「マツダ ロードスター」が年次改良を実施した。 初代からの累計販売台数は、今年9月末時点で109万台に到達。10月に開催された「ロードスター30周年ミーティング」では、2,200台のロードスターと海外のユーザーを含む3,500人のファンが、広島のマツダ三次自動車試験場に…

BMW i8の“最後の限定車”が痺れるほどクール! 全世界で200台限定の早い者勝ち

BMWのプラグインスポーツカー「i8クーペ/ロードスター」に“最後の限定車”が登場した。このモデルは全世界で200台限定の先着販売となり、インテリアには車両ごとに「1 of 200」から「200 of 200」までのシリアルナンバーが刻まれた専用バッジが奢られる。 [nextpage title=”…

アバルト124スパイダーを自分好みに仕立てる「Make Your Spider」は期間限定

日伊混血のオープン2シーター「アバルト 124スパイダー」に、初めてのカスタマイズプログラム「Make Your Spider」が設定された。 選べる組み合わせは68通りと多彩で、アクセサリーまで含めれば1,564通り以上。9月23日までの期間限定の受注生産となり、納車は2020年以降が予定されてい…

ロードスター30周年を祝う特別なモデルが、限定150台+αで登場!

世界中で愛されている日本の名車といえば、「マツダ ロードスター」の名を多くの人が挙げることだろう。 「だれもが、しあわせになる。」というキャッチコピーとともに1989年に誕生したロードスターは、初代NA→2代目NB→3代目NC、そして現行の4代目NDまで、それぞれ異なる味わいを持ちながらも、一貫して…

光岡自動車がロードスター以上に自由で解放的な「ロックスター」を発売

光岡自動車がまたやってくれた。今そこに存在するクルマたちに独自の発想とカスタムを注入し、新たな魅力とワクワクを届けてくれる光岡は、小規模ながらも日本屈指のカスタムビルダーとして知られる。 そして今回、創業50周年を記念したモデルとして、アメリカンな雰囲気をかもしだす2シーターオープン「ロックスター」…

新型「ロードスター RF」はパワーも走りの気持ちよさも向上

マツダの「ロードスター」と「ロードスター RF」が改良を受け、1.5Lおよび2.0LのSKYACTIVエンジンいずれもがパワーアップを果たした。 ただし、これはあくまでも走りの気持ちよさ、マツダが提唱する“人馬一体感”を追求した結果であり、単純にパワーアップを図ったわけではない。また、若干ながらも燃…

ナイトクルージングからサーキットまで満喫できる「メルセデス AMG GT ロードスター」

昼間の熱気が時間とともに薄れていく夏の夜。たとえばオープンカーで首都高~レインボーブリッジを走ったなら、瞬く間に日常から非日常へとワープし、最高に気持ちいい時間を過ごせるだろう。 その時の相棒がこの一台だったら、どんなにステキだろう……。そんな妄想を掻きたてるメルセデスAMGの2シーターオープン「G…