【画像特集】BMW「 i3」を画像でチェック!
「2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー イノベーション部門賞」を受賞した、BMWのコンパクトEV「i3」を画像で紹介! 未来志向のモビリティ・コンセプトを提唱し、サステイナビリティ(持続可能性)を重視した新しいプレミアムを示すために、BMWはサブブランド「BMW i」を立ち上げた。これは、…
「2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー イノベーション部門賞」を受賞した、BMWのコンパクトEV「i3」を画像で紹介! 未来志向のモビリティ・コンセプトを提唱し、サステイナビリティ(持続可能性)を重視した新しいプレミアムを示すために、BMWはサブブランド「BMW i」を立ち上げた。これは、…
現行型は登場から既に約7年が経過しているアウディ「A4」シリーズ。2015年の中頃に次期型を発表することをアウディは認めている。メルセデス・ベンツ「Cクラス」のクォリティの高さを目の当たりにして、アウディも最後の調整に余念がないことだろう。次期型の噂がちらほらと聞こえてくると「ニューモデルがでるなら…
銀座の街のランドマークのひとつ“SONYビル”。 秋も深まる夜のひととき、待ち合わせのカップル達で賑わう一角で目を疑うような光景を目にしました。 [nextpage title=”光る人影の正体は?”] ほの白い光を放ちながらSONYビルの壁面を背中で滑降する人影が! 7体の人形の上を、光の人影がコ…
■CCS-Rとは? IS FにはTRDと共同開発された「CCS-R」というモデルが存在していた。サーキットや東京オートサロンなどで展示されていた、オレンジ/ブラックのアレである。CCS-Rとは「サーキット・クラブ・スポーツ・レーサー」の略で、市販モデルのIS Fをベースに、走りに特化したサーキット専…
「一流を目指すなら、一流のモノに触れるべき」……とはよく言われることだが、たとえ一流を目指していなくても、一流に触れた経験や時間はきっと、大人の男に深みや味わいをもたらすはず。そして男として生まれたからには、一流ではなくても“一目置かれる存在”でいたいと思うのが自然だろう。柄にもなくそんなことを思っ…
初代『CLSクラス』は2004年にワールドプレミア。2010年に発表される2代目の誕生までに約17万台のセールスを記録した。プレミアムブランドの❝4ドアクーペ❞市場を切り開いた、いわば元祖である。車名のCLSはクーペのCLクラスとセダンのSクラスを組み合わせ命名された。 2012年にはステーションワ…
オフロードの走破性能と乗用車顔負けのオンロード性能を兼ね備えた『X5』の存在は、プレミアムSUVの新たなベンチマークとして確固たるポジションを築き上げた。2000年のデビューから累計販売台数は130万台を超える成功を収めているが、Xシリーズのラインナップが拡大する現在も『X5』がその中心に位置するこ…
今年3月のジュネーブ・モーターショーでワールドプレミアされた『Sクラス・クーペ』がついに発表、日本でも受注が開始された。セダンのSクラスと並ぶメルセデス・ベンツのフラッグシップであり、事実上、CLクラスの後継モデルである。 新世代メルセデスの開発コンセプト『モダンラグジュアリー&インテリジェンス』に…
アウディジャパンは、ル・マン24時間レースを冠した全世界で99台の限定モデル、アウディ「R8 LMX」を6台限定で日本へ導入する。 [nextpage title=”6台限定のワケ”] 「R8 LMX」が量産車として世界ではじめてレーザーハイビームを搭載していることは既にお伝えしたとおり。アウディの…
スズキの「キザシ」というクルマをご存じだろうか? スズキといえば「ワゴンR」をはじめとした軽自動車のイメージが強く、最近も「ハスラー」でスマッシュヒットを飛ばしているが、実は普通車でも「スイフト」や「SX4」といった秀作を生みだしているメーカーでもある。そんなスズキのフラッグシップ・セダンが、冒頭の…
2007年に登場したIS Fは、コンパクトなボディに400psオーバーの5L-V8エンジンを搭載したスポーツセダンである。これまでレクサスが経験したことがないモデルのため、レーシングカー開発でハイパワーモデルの知見のある、トヨタのワークス部隊である「TRD」も開発協力を行なったという。 「1年に1度…
世界のプレミアムブランドにあってレクサスにないもの、それは2ドアのクーペモデルである。過去にラインナップされていた「Jewel of LEXUS」と呼ばれた「SC」や、先代ISがベースのオープンモデル「IS C」もすでに販売が終了している。 そんな中、レクサスの「エモーショナルな走り」のイメージを牽…
パリ・モーターショーでワールドプレミアを迎えたBMW『2シリーズ・カブリオレ』は、全世界で約13万台のセールスを記録した1シリーズ・カブリオレの後継モデルだ。ルーフはキャンバストップで、4シリーズのようなリトラクタブル・ハードトップではない。 その分、車重は軽くベースモデルに対し約150kgの重量増…
メルセデス・ベンツの最上級4シータークーペ「CLクラス」がフルモデルチェンジを実施し、実に18年ぶりに「Sクラスクーペ」の名を復活させた。 メルセデスの“美の頂点”と謳われる新型「Sクラスクーペ」は、2013年の東京モーターショーやフランクフルトショーで発表された「コンセプト Sクラス クーペ」を昇…
BMW初のマルチ・パーパス・ビークル、2シリーズ『アクティブ・ツアラー』の日本仕様の詳細が発表された。パワーユニットに1.5リッター直列3気筒ターボ(136ps/220Nm)+6ATを搭載する『218i』がMスポーツを含む3グレード(332~368万円)、2リッター直列4気筒ターボ(231ps/35…
BMWの最上級ラグジュアリー・サルーンである7シリーズの『アクティブハイブリット7エグゼクティブ』をベースに、カスタマー・オーダー・プログラムである『BMWインディビジュアル』のメニューを追加した特別限定車『アクティブハイブリット7インディビジュアル・エディション』が発表された。 『BMWインディビ…