「ヒルトン名古屋」の日本料理「源氏」では、二人で芳醇な香りの松茸を味わい尽くす「松茸会席 結-YUI-」の販売を開始。期間は11月25日(月)まで。
また、松茸と旬の食材を使用した「松茸御膳」や「松茸土瓶蒸しと天丼」も、ランチ限定で販売している。
大切な人と一緒に、実りの秋を感じてみては。
名古屋のビジネスエリアに位置する「ヒルトン名古屋」
「ヒルトン名古屋」は、1989年に名古屋市内初の外資系ホテルとして誕生し、2024年3月に35周年を迎えた。
名古屋市内のビジネスエリア・伏見に位置し、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルだ。
客室には、障子と襖を使用し国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れており、名古屋市街を一望できる。
2人で松茸を気軽に楽しむ限定メニュー
日本料理「源氏」の料理長である伊東達矢氏は、同ホテル開業時に同店の鉄板焼セクションに着任し、確かな技術と軽妙なトークで人気を博した。現在は、日本料理全体を監督・指揮している。
そんな伊東氏が贈る「松茸会席」では、「土瓶蒸し」や「トロと松茸の炙り寿司」「松茸と国産牛すき煮」など、秋の味覚である松茸をふんだんに使用した会席料理が味わえる。
今回、そのメニューを気軽に楽しんでほしいという思いから、二人で取り分けながら楽しめる特別なディナー限定メニュー「松茸会席 結-YUI-」を用意した。
料金は、通常一人18,000円の「松茸会席」が、二人で28,000円となる。
松茸の豊かな香りや旨みを一層引き立てる日本酒やワインとともに味わいながら、優雅なひとときを過ごしたい。
ランチ限定で松茸が楽しめるメニューも登場
また、松茸と旬の食材を使用した「松茸御膳(7,500円)」や「松茸土瓶蒸しと天丼(5,000円)」は、ランチ限定で販売中だ。
「松茸御膳」には、土瓶蒸しのほかにも「松茸茶碗蒸し」や「松茸と海老の天ぷら」「松茸御飯」なども登場。
「松茸土瓶蒸しと天丼」は、土瓶蒸しと天丼のほかに、先付とデザートもセットになっている。
そして今回の松茸を扱った会席のデザートには、栗の銘菓で有名な岐阜・中津川の老舗菓子舗「恵那川上屋」の栗観世、または栗菓子を使用したコラボデザートを用意している。
芳醇な香りに包まれ、実りの秋が感じられるようなメニューを堪能したい。
日本料理「源氏」松茸メニュー
開催期間:~11月25日(月)
会場:「ヒルトン名古屋」3階 日本料理「源氏」
所在地:愛知県名古屋市中区栄1-3-3
時間:ランチ 平日11:30~14:30 / 土日祝11:30~15:00
ディナー 平日 17:30~21:30 / 土日祝 17:00~21:30
詳細・予約:https://nagoya.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/genji-kaiseki
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000034342.html
(田原昌)
※表示価格は全て税・サービス料込