「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」のクリスマスケーキ。10月1日より予約開始

東京・渋谷の「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」は、大切な人との特別なひとときや気のおけない仲間たちとのパーティーなど、さまざまな“おうちクリスマス”を華やかに彩る3種類のクリスマスケーキの予約を、10月1日(火)より受付開始している。

今年のクリスマスは華やかなケーキを食べながら、自宅でゆったり過ごしたい。

クリスマスらしいプレミアムな5台限定のケーキが登場

切り株のようなフォルムがかわいい「東京産ブルーベリーと苺のスペシャルチョコレートケーキ」は、「賑やかにおしゃべりしながらケーキを楽しく食べて欲しい」というパティシエの想いから生まれた、5台限定の特別なケーキだ。

スポンジ生地には、ホテルの調理スタッフが自ら手摘みした東京都日野市の「Neighbor’s Farm(ネイバーズファーム)」のブルーベリーで作ったジャムとガナッシュクリーム、フレッシュの苺がサンドされている。

ケーキのトッピングには苺のほかに、食べるのがもったいないほどかわいらしいデコレーションが飾られている。同ケーキの主役とも言えるサンタクロースやトナカイなどの各パーツは、パティシエがすべてチョコレートなどを使用し一つひとつ丁寧に作り上げているため、誰でも最後の一口まで楽しみながら食べ進められるだろう。

ワインともマッチする「オレンジショコラのクリスマスケーキ」

グラサージュでつややかに仕上げられた「オレンジショコラのクリスマスケーキ」は、チョコレートの苦みの中にスペシャルケーキでも使用されている東京産ブルーベリーのジャムとオレンジが閉じ込められており、ワインなどとの相性も抜群な大人の味わいに仕上がっている。

定番かつ王道の「WABARA(わばら)と苺のクリスマスショートケーキ」

これからの季節の定番であり、王道の苺のショートケーキでは、バラの香りと味わいがプラスされた「WABARA(わばら)と苺のクリスマスショートケーキ」が登場。しっとりふわふわに焼きあげられたスポンジに、滋賀県の琵琶湖のほとりにあるバラ農園「Rose Farm KEIJI(ローズファームケイジ)」の食用のバラの花びら「WABARA(わばら)」で作られたシロップを塗り、口の中でバラがフワッと香る。

苺、そしてバラの花びらに見立てたシャンティ―クリームと、自然に近い環境で育った「WABARA」の花びらのトッピングが華やかなひとときを彩る。

目にしただけで幸せになれる特別なケーキを携えて、クリスマスパーティーへと足を運びたい。

小田急ホテルセンチュリーサザンタワーのクリスマスケーキ
予約受付期間:10月1日(火)13:00~12月19日(木)
予約場所:オンライン
引き渡し日時:12月20日(金)~12月25日(水)11:00~21:00
引き渡し場所:サザンタワーダイニング
所在地:東京都渋谷区代々木2-2-1 20F
価格:「東京産ブルーベリーと苺のチョコレートケーキ」12,000円、「WABARA(わばら)と苺のクリスマスショートケーキ」5,500円、「オレンジショコラのクリスマスケーキ」5,500円
詳細ページ:https://www.southerntower.co.jp/newsrelease/?itemid=475&dispmid=646

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000042655.html

(kyoko.)

※価格はすべて税込