ラグジュアリーホテル「東京エディション虎ノ門」31階にあるシグネチャーレストラン「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」にて、英国のスパークリングワイン「ナイティンバー」全アイテム7種のバイ・ザ・グラス・サービスが5月29日(水)より開始する。
東京の夜景を一望できる、高層階ビルの屋上テラスでワインを片手に優雅な時間を過ごそう。
世界最高峰のスパークリングワイン「ナイティンバー」
ナイティンバーは35年以上にわたり、英国の地で世界最高峰のスパークリングワインづくりにこだわってきた。彼らが使用するのは、大切に育てた100%自社畑のブドウのみ。そして英国で初めて、シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエの3品種に特化したワインをつくっているスパークリングワインメーカーだ。
全7種のワインをバイ・ザ・グラスで提供
そんな、ナイティンバーのワイン全種がバイ・ザ・グラスで提供されるのは、今回が世界で初めてのこととなる。
提供するワインは、ナイティンバーが誇るフラッグシップ「クラシック・キュヴェ・マルチヴィンテージ」をはじめ、ドライロゼワインの「ロゼ・マルチヴィンテージ」、ナイティンバーがパイオニアとして英国で初めてリリースする「ブラン・ド・ブラン2015」。
そして、祝福のドゥミセックワイン「キュヴェ・シェリー・マルチヴィンテージ」、テロワールを忠実に表現した「ティリントン・シングル・ヴィンヤード 2014」、ナイティンバーワインの最高峰「1086 プレスティージキュヴェ2010」、プレスティージ・ロゼ「1086 プレスティージキュヴェ・ロゼ2010」が揃う。
高層階の空間「ジェイド ルーム + ガーデン テラス」
「The Jade Room + Garden Terrace(ジェイド ルーム + ガーデン テラス)」は、ダイニングとエンターテインメントを通して最高級のサービスを提供するラグジュアリーライフスタイルホテル「東京エディション虎ノ門」にあるシグネチャーレストラン。
独創的で才能あふれるシェフたちが洗練された技術によって、コンテンポラリーな和と洋が調和する料理の数々を提供している。高層階から望む都心を優雅に眺めながら、季節ごとに移ろうテラスでの時間を楽しめる。
この機会に、東京湾や東京タワーが一望できる超高層ビルのテラスで、世界最高峰を追求するスパークリングワインの味を堪能しよう。
ジェイド ルーム + ガーデン テラス
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 東京エディション虎ノ門 31階
公式ウェブサイト:https://www.thejaderoomgardenterrace.com/
ナイティンバー:https://nyetimber.com/jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000121306.html
(hachi)