レザーショップ「UNISON DEPT.（ユニゾンデプト）」は、完全一枚革の二つ折り革財布「TEN’I（テンイ）」シリーズを、応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて販売中だ。

縫製も金具も接着もない、1ピースの革だけでできた、キャッシュレス＆サステナブル時代のシン・ウォレットを手に入れてみては。

1999年創業のレザーショップ

「UNISON DEPT.」は、1999年創業のレザーショップ。今回はじめて業界外のデザイナーとのコラボで商品開発を行い、この斬新で価値ある製品をたくさんの人に届けたいと、「Makuake」での販売に踏み切った。

1ピースの革でつくられた薄型立体成型の二つ折り財布

同商品は“永く愛せる”究極の形を目指した、1ピースの革でつくられた薄型立体成型の二つ折り財布だ。小銭やカードを入れても膨らみにくい、薄い財布の構造を、1枚の革のみで実現した逸品だ。

スマートな所作を可能

カードと小銭が重ならない構造の「薄い財布」は、現金を扱うことの少なくなった現在のヒット商品。同商品は薄いだけではなく、ぱっと縦に開けばカード、お札、小銭にワンアクションでアクセスできる、スマートな所作を可能にする。

革の寿命に近い耐久性を持つ財布

また、たった1枚の革を折ってできているので、縫製も金具も、もちろん接着もない。永く使っても糸がほつれてくることもなければ、金具が壊れたりとれたりすることも皆無。つまり、革の寿命に近い耐久性を持つ財布だ。

さらに、同商品は自分で一枚に展開できるので、手入れが簡単。普通の財布なら難しい、折り目や底部分でも丁寧にブラッシングしたり保湿クリームを塗ることができる。

イタリアンレザーBULGAROをつかった7色展開

同商品は、自社サイトでの販売に先立ち、「Makuake」にて販売を開始した。牛革版はイタリアンレザーBULGAROをつかった7色展開だ。

なお、「Makuake」のプロジェクトでは、「超早割」等で手頃に購入できる。割引価格等についてはプロジェクトページで確認を。

縫製も金具も接着もない、1ピースの革だけでできた“永年設計”の同商品をこの機会にチェックしてみてはどうだろう。

「理に適う」を体現。縫製、接着、金具一切無し。機能とデザインを両立する一枚革財布
プロジェクトページ：https://www.makuake.com/project/ten_i/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000127889.html

（角谷良平）