食べてみたい!人気店シェフが監修した100%植物性のプレミアムハンバーグ

レストラン「ラ・ブリアンツァ」の奥野義幸シェフが監修した100%プラントベース「エシカルバーグ」が、クラウドファンディング「Makuake」で先行販売を開始した。食べログ3.8、Googleマップでも4.2と高評価の店が送り出すヘルシーバーグの味とは?

地球にも、身体にも、動物にも優しいエシカルバーグ

エシカルバーグは、エシカルフード社が、群馬の老舗こんにゃくメーカー茂木食品工業と共同開発したもので、蒟蒻(こんにゃく)や大豆、えんどう豆などを主原料とし、高たんぱく・食物繊維含有、かつ糖質やカロリーも控えめな100%植物性ハンバーグ。見た目はもとより、味わいや食感にまで徹底的にこだわり、今までにない美味しさを追求している。

そのエシカルバーグをベースにして、人気イタリアンレストラン、ブリアンツァグループのオーナーシェフ・奥野氏が監修したのが、特製ヴィーガンソースを合わせた、「ETHICAL BURG Chef’s Premium(エシカルバーグ シェフズ・プレミアム)シリーズ」。クラウドファンディングで先行発売するのは、スパイシーで食欲をそそるカレーソースとこだわりのトマトソースの2種類となっている。

ETHICAL BURG Chef’s Premium(エシカルバーグ シェフズ・プレミアム)シリーズ

監修を担当した奥野シェフは、六本木ヒルズ「La Brianza(ラ・ブリアンツァ)」をはじめ、都内5店舗のブリアンツァグループの代表。レストラン経営だけに留まらず、国内外のレストランコンサルティング、商品プロデュースなども手がける。今回の商品について奥野シェフは、「単なる肉の代替品ではなく、お肉を控えたい日に食べる新しい食のポテンシャル」を提案したいと、このプロジェクトに賛同した。

【盛り付け例】Nutty Curry(ナッツィカリー)

食通が満足するヘルシーバーグをいち早く食べよう

エシカルバーグ シェフズ・プレミアムは、クローブやカルダモンなどを贅沢に使ったスパイシーなカレーソースにナッツの食感と香ばしさが絶妙にマッチする「Nutty Curry(ナッツィカリー)」と、トマトの甘みと酸味の絶妙なバランスが、エシカルバーグの美味しさを一段と引き立てる「Creamy Tomato(クリーミートマト)」をラインナップ。

【盛り付け例】Creamy Tomato(クリーミートマト)

クラウドファンディングの目標金額は888,000円で、支援するとシェフズ・プレミアム2種をはじめ、エシカルフードのオリジナル製品「エシカルバーグ」「エシカルソーセージ」をリターンとして、お得な早割価格にて提供する。さらに、今回特別に、スペシャルリターンとして、La Brianza(六本木ヒルズ)での奥野シェフお任せディナーやランチ(2名分)がセットになったプランも用意している。

Makuakeのプロジェクトは4月27日(水)~5月27日(金)の期間実施する。

ヴィーガンブームから、世界的に注目されている「代替肉」。蒟蒻や大豆、えんどう豆などを主原料としたエシカルバーグを使った、食のプロによる進化を味わおう。

プロジェクト名:有名シェフ監修!地球にも身体にも動物にも優しいちょっと贅沢なヴィーガンハンバーグ
Makuake:https://www.makuake.com/

(MK)