手に入れて損はない、ハンドメイドで仕上げる“一生モノ”のライダースジャケット。BRITISH MADE(ブリティッシュメイド)銀座店で、モーターサイクリストに長年親しまれてきた英国ブランド「JAMES GROSE(ジェームス・グロース)」のレザージャケットのオーダー会を3月18日(金)より開催する。期間は3月27日(日)まで。
上質なレザージャケットを手がける「JAMES GROSE」
JAMES GROSEは、1876年にイギリスで創業したレザーウェアブランドだ。同ブランドはハンドメイドを貫き、ロンドンの工場でこだわりあるモノ作りを続けている。
アーカイブのディテールを踏襲しつつも、モダナイズされたシルエットが特長のライダースジャケットは、多くのファンを魅了する同ブランドの代表アイテムだ。
9つの型と、最大4種類のレザーから好みのものをセレクト
今回、ブリティッシュメイド銀座店で開催されるオーダー会では、創業当時から一番人気を誇るダブルライダース「マニラ」をはじめとしたメンズ9型と、ウィメンズ11型の計20型からオーダーが可能に。New Sheep(羊革)、Horse(馬革)、Cow Hide(牛革)、Cow Suede(スエード)の最大4種類からレザーをセレクトできる。
価格は型とレザーにより異なるが、一番人気の「マニラ」なら143,000円からオーダーが可能。その他、「ドーバー」や「ブライトマン」などは107,800円からオーダーできるようになっている。
ファッションにおいて普遍の人気を誇るライダースジャケット。こだわりの逸品で、スタイルの幅を広げたい。
「JAMES GROSE」オーダー会
場所:ブリティッシュメイド銀座店
所在地:東京都中央区銀座6丁目10番1号 GINZA SIX 5F
開催期間:3月18日(金)~27日(日)
イベント詳細:https://www.british-made.jp/event/50246
(IKKI)
※価格は全て税込