ミュシュランシェフ監修!至高の国産エビ「幸えび」を使ったメニューを自宅で

年末年始にあると嬉しい、手軽に用意できるご馳走。

さかなファームは、運営するサスティナブルシーフードECサイト「CRAFT FISH」にて、至高の国産バナメイエビ「幸えび」を使った新商品2品の販売を開始した。

幸えびとトマトの卵炒め/1,500円(税抜)

■シェフや食通のお墨付き国産えび

「幸えび」は、関西電力の子会社である海幸ゆきのやが展開する陸上養殖で生産された、国産のバナメイエビだ。

清らかな伏流水を使い国内のクリーンな環境で育てた至高の国産えび「幸えび」は、その美味しさにシェフや食通がお墨付きを与えている。抗生物質、保存剤等を一切使用しないエビは珍しく、添加物が気になる人も安心だ。

■幸えびの良さを存分に引き出す料理

今回新たに発売したのは、中華の名店「蓮心」廣澤将也シェフ監修の「幸えびとトマトの卵炒め」と、東京六本木のミシュラン2つ星フランス料理Ryuzuの飯塚隆太シェフ監修による「幸えびの濃厚ビスク」の2品。どちらも国産陸上養殖で綺麗な風味を持つ幸えびの良さを、存分に引き出している。

●幸えびとトマトの卵炒め

大阪北新地にある予約困難店「蓮心」の廣澤将也シェフが、定番メニューの蝦仁蕃茄炒蛋(えびとトマトの卵炒め)を家庭で楽しめるように再現した。調味料の利用を極力抑えた、自然な味わいが自慢だ。

●幸えびの濃厚ビスク

フランス料理の知識と技術を活かし、幸えびの頭を美味しいビスクに仕立てた。シェフの故郷、新潟の雪下人参を合わせることで旨味甘味を引き立て、オレンジを加えることで甲殻類特有の香りを和らげ奥深いフレーバーのビスクに仕上がっている。

幸えびの濃厚ビスク/880円(税抜)

自宅で名店の味を楽しんでみては。

CRAFT FISHウェブサイト:https://craftfish.jp/pages/Yukiebi

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