「Jackery」のポータブル電源2モデルに、日常に馴染む新色「サンドゴールド」が追加

ポータブル電源・ソーラーパネルのリーディングブランドである「Jackery」の日本法人・Jackery Japan社が、軽量な中容量モデル「Jackery ポータブル電源 600 Plus」と機内持ち込みもできる手のひらサイズの「Jackery Explorer 100 Plus」の新色「サンドゴールド」を発表。8月1日(木)に各EC店舗や家電量販店から発売した。

ポータブル電源をもっと身近に!

近年、アウトドアシーンや防災の備えとしてポータブル電源の需要が高まっている。しかしながらその一方で、依然として「日常生活に取り入れるにはハードルが高い」と感じる人も少なくない。

そこでJackery Japan社では、「Jackery ポータブル電源 600 Plus」と「Jackery Explorer 100 Plus」のカラーラインナップにサンドゴールドを追加。インテリアとの馴染みが良いカラーを展開することで、人々が持つポータブル電源への固定観念を覆す。

中容量サイズは緊急時の備えにうってつけ

「Jackery ポータブル電源 600 Plus サンドゴールド」は、折りたたみ式ハンドルを採用したポータブル電源。

86,000円

86,000円

重量約7.3kgと軽く持ち運びが簡単で、AC入力ポートが背面と側面にあるため充電しやすく、室内でも使いやすい。さらに、UPS機能を搭載しており、停電時には0.02秒以内に自動で本製品からの給電に切り替わる。緊急時でも安心して使える仕様だ。

飛行機にも持ち込めるミニマルモデルも

一方「Jackery Explorer 100 Plus サンドゴールド」は、手のひらに収まるミニマルサイズで、重量はわずか965gと驚くほどに軽い。

15,900円

15,900円

同製品はUSB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載しており、ノートPCやスマートフォン、タブレットの充電に役立つ。また、このモデルは容量が99Whで、Jackery製品の中では唯一飛行機に持ち込むことが可能だ。

また、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているため長寿命で、約2,000回の充放電サイクルが可能。旅行や出張の相棒にぴったりだ。

新色「サンドゴールド」の登場により、ポータブル電源選びの幅がさらに広がる。日常に溶け込むデザインのものを探している人はチェックしてみては。

「Jackery ポータブル電源 600 Plus サンドゴールド」製品ページ:https://www.jackery.jp/products/explorer-600plus-sandgold
「Jackery Explorer 100 Plus サンドゴールド」製品ページ:https://www.jackery.jp/products/explorer-100-plus-sandgold

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000039188.html

(IKKI)

※価格は全て税込