次世代のe-バイクブランド「BESV(ベスビー)」の新型e-MTBとともに、新しい冒険へ

次世代のe-バイクブランド「BESV(ベスビー)」が、新型e-MTB「TRS 1.3」&「TRX 1.3」を多彩なオプション装備と合わせてリリースし、全国の取扱店にて販売中だ。

一方、既存モデルの「TRS2 AM」&「TRS2 XC」は、在庫限りのアウトレットとして価格改定。信頼できる相棒とともに、新しい冒険へと旅立ちたい。

630Whの大容量バッテリー×29インチホイール

BESVというブランド名は、Beauty・Eco・Smartという3つの価値にこだわり、次世代のVisionを創造していくことを表している。

その革新的なデザインと性能は、世界最大の電動アシスト自転車市場であるヨーロッパで高い評価を受け、乗る人に驚きと感動の体験を提供している。

同ブランドを代表するテクノロジーは独自開発の「スマートモード」で、乗る人のペダリングパワーを感知し、もっとも快適と感じる踏力で走行できるよう自動で出力レベルを調整するという。

また、専用スマホアプリとの連携システムを搭載したモデルでは、ルートプランの設定や走行履歴、旅先での記録などを行うことが可能。もちろん、ネット経由でのバージョンアップにも対応している。

新型e-MTBの「TRS 1.3」と「TRX 1.3」では、国内モデル最大級だという630Whの大容量バッテリーによるロングトレイル性(175km)と、29インチホイールのジャイロ効果による高い走破性を実現。あらゆるライドシーンにおいて、卓越したパフォーマンスを発揮する。

それでは、各モデルの特徴を紹介していこう。

e-MTBの魅力を最大限に楽しめる「TRS 1.3」

フルサスモデルの「TRS 1.3(698,000円)」は、e-MTB界のオールラウンダー。

スムーズな乗り心地を提供する前後160mmのサスペンションシステムをはじめ、最大限のトラクションとコントロール性能によって、荒れた地形や急な坂道、困難な下り坂でも軽々と乗り越えていく。

バランス性に優れたエントリー「TRX 1.3」

ハードテールモデルの「TRX 1.3(498,000円)」は、e-MTBのトラディショナルなモデル。

衝撃を吸収し、荒れた地形でも優れたコントロール性を発揮する120mmのフロントサスペンションを搭載するほか、より軽量で多用途なオプションを提供する。

その他、既存モデルの「TRS2 AM(498,000円)」と「TRS2 XC(388,000円)」は、それぞれ5万円安のアウトレット価格へとプライスダウン。自分にマッチする1台を選んで、力強くペダルを踏みこんでみたい。

BESV公式サイト:https://besv.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000029245.html

(zlatan)

※価格はすべて税込