目黒でスペシャルコラボイベントを開催!「Tanqueray No.TEN」を使った春らしいカクテル

東京・目黒にあるクラフトビール専門店「CRAFT BASE MEGURO(カフェベース メグロ)」では、クラフトソーダマシンの「aarke(アールケ)」と、スーパープレミアムジン「Tanqueray No.TEN(タンカレー ナンバーテン)」とのスペシャルコラボイベントを開催。

4月14日(日)までという、お花見シーズン限定の春のオリジナルカクテルを楽しもう。

春の訪れを告げる限定カクテル

アフターコロナの時代を迎え、日本の美である桜の季節が到来。そんな季節に新たなスタイルを創り出すべく実現した今回のコラボレーションでは、お花見シーズンを彩る「オリジナルクラフトジンソーダカクテル」が誕生した。

歴史と上質さを兼ね備えたスーパープレミアムジン「Tanquarey No.TEN」、きめ細かい炭酸を追求したスウェーデンのクラフトソーダマシン「aarke」、そしてYOKO氏による新感覚なオリジナルカクテルが織りなす、春にぴったりのカクテルだ。

3つのブランドによるクリエイティブの融合

今回のイベントでコラボレーションする、3つのブランドについて紹介したい。

洗練されたキッチンウェア

「aarke」は、スウェーデン・ストックホルム発のプレミアムキッチンブランド。「シンプルな美しさ」を像形した、高級・高品質製品の生産を目指している。

代表商品の「aarke炭酸水メーカー」は、洗練された見た目、炭酸強度を調整できる使い勝手の良さ、エコへの取り組みやコスパが高く評価され、世界的人気を得ている。

ロンドンの老舗ジン

「Tanqueray」は、ジンの聖地ロンドンで1830年に誕生した老舗ジンブランド。厳選されたボタニカルと創業以来のこだわりの製法で、芸術的な味を丁寧に守り続けている。

特に今回使用する「Tanqueray No.TEN」は、世界で初めて蒸溜過程で生のフレッシュフルーツを使用したスーパープレミアムジンであり、柑橘類、フローラルな香りが複雑に絡み合う、至極の味わいが楽しめる。

クリエイティブなバー

そして会場の「CRAFT BASE MEGURO」は、飲食店のプロデュースを続けるYOKO氏が、昨年新たに立ち上げたクリエイティブ・バー。

旅中の船内バーのような空間には、インターナショナルで感度の高い人々が合流。全国の農家からの食材やクラフトリキュールを厳選し、オリジナルメニューを提供する唯一無二のキッチンスタジオとして人気を得ている。

春らしい、五感を満たす特別なひとときを堪能してみては。

トリプルコラボイベント
開催期間:〜4月14日(日)
開催場所:CRAFT BASE MEGURO
所在地:東京都目黒区目黒2丁目8−8
営業時間:平日 18:00〜1:00、土日 14:00〜1:00

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000054408.html

(田原昌)

※テイクアウトも利用可