巨大スクリーンのような感覚に浸れるスマートグラス「RayNeo Air 2」で革新的な視聴体験を

自宅でも外出先でも、まるで自分専用の巨大スクリーンを持っているかのような感覚に。

2月8日(木)、CL RayNeoの最新スマートグラス「RayNeo Air 2(レイネオ エアー2)」が発売された。

どこでも映画やゲームの世界に没入できる「RayNeo Air 2」

「RayNeo Air 2」は、超軽量の拡張現実(XR)グラス。スマートフォンやゲーム機、ノートPCと接続することで、201インチの広大な仮想スクリーンを通じて今までにない視聴体験を楽しめる。

ディスプレイにはSONY製省電力マイクロOLED(有機EL)を搭載。46度のFOV(視野角)、49PPD、驚異の120MHzのリフレッシュレートで、発色豊かな滑らかで美しい映像・そしてゲームを体験することが可能だ。

重さは76g、快適な着け心地を追求

「RayNeo Air 2」の重さはわずか76g。重量配分も最適化されており、9タイプに調整可能なテンプルとノーズパッドのオプションにより、快適に着用できる。

驚くほど高精度な映像を再現

前述の通り、本製品はSONY製省電力マイクロOLEDを搭載している。このディスプレイが、色域108%のSRGBカバー率、そして100,000:1のコントラスト比により、鮮やかでメリハリのある高精細な映像を再現する。

シーンに応じたサウンドに調節可能

劇場のような音響が楽しめる「ダイナミックステレオサウンドスピーカー」を搭載している点も本製品の特徴のひとつ。大迫力のサウンドで、映画やゲームへの没入感を高める。

また、音漏れを防ぎつつコンテンツを楽しみたい人に向けて「ウィスパーモード」も搭載。シーンに応じて視聴できるのが嬉しい。

素早く映像が切り替わるからコンソールゲームに最適

本製品はコンソールゲームでも本領を発揮。コンソールゲーム用に調整された120Hzリフレッシュレートによる滑らかな映像で、スリリングかつシームレスにゲームをプレイできる。

あらゆる場所をパーソナルシネマやプライベートオフィスに変える、革新的なデバイスと言えそうだ。

RayNeo Air 2
想定価格:59,800円(税込)前後
製品ページ:https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/rayneo-air-2.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000756.000032645.html

(IKKI)