「Technics」完全ワイヤレスイヤホンの魅力を作詞家・音楽プロデューサー いしわたり淳治氏が語る

数あるワイヤレスイヤホンの中から、どれを選べば良いか迷っている人に。

Hi-FiオーディオブランドTechnics(テクニクス)の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」の発売を記念して、ニュースサイト「音楽ナタリー」では6月30日(金)から特集記事を順次公開。

第4弾となる今回は、作詞家・音楽プロデューサーのいしわたり淳治氏が「AZ80」を試し、その性能や魅力を語っている。

「いしわたり淳治 meets Technics」公開中

同特集記事ではこれまで、3組のゲストが「AZ80」を試した。第1弾は音楽クリエイターのヒャダイン氏。第2弾はOKAMOTO’Sのベーシストであるハマ・オカモト氏。第3弾は岸田繁氏と佐藤征史氏からなるロックバンド・くるり。そして、最終回となる第4弾がいしわたり淳治氏だ。

いしわたり淳治氏プロフィール

いしわたり淳治氏は1977年生まれ、青森県出身。作詞家、音楽プロデューサー、作家として活躍している。

1997年にロックバンドSUPERCARのメンバーとしてデビューし、オリジナルアルバム7枚、シングル15枚を発表。そのすべての作詞を担当する。2005年のバンド解散後は、ジャンルを問わず数多くのアーティストの楽曲プロデュースを手がける。現在までに700曲以上の楽曲制作に携わり、数々の映画、ドラマ、アニメの主題歌も制作。

2021年からはユニット・THE BLACKBANDを結成し、そのメンバーとしても活動中。

業界最高クラスのノイズキャンセリング性能

「EAH-AZ80」は、パナソニックグループのHi-Fiオーディオブランド「Technics」が、Hi-Fiオーディオ機器の開発で長年培われた音響技術の粋を注いだ完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバー×アルミニウム振動板が搭載されており、低域から高域まで再現性の高いクリアな音を楽しむことができるのが特徴だ。

特に、ノイズキャンセリングの性能は業界最高クラス(*1)を誇る。また、長時間の使用でも疲れにくい“コンチャフィット形状”を採用しているほか、業界初(*2)の3台マルチポイント接続にも対応している。

音楽業界の第一線で活躍し続けるゲスト達が語る「EAH-AZ80」の魅力を、特集記事から紐解いてみよう。

音楽ナタリー 特集・インタビュー:https://natalie.mu/music/pp/technics_az80
テクニクス ブランドサイト:http://jp.technics.com/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000814.000024101.html

(hachi)

*1 国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。 2023年3月31日現在。パナソニック調べ
*2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売製品。パナソニック調べ