コーデのアクセントに!「Peace and After」と「goyemon」のコラボ雪駄「unda-雲駄-」第2弾が登場

「Peace and After(ピース アンド アフター)」と「goyemon(ごゑもん)」のコラボレーションアイテム第2弾がついに登場。

現代人の生活にフィットした履き心地抜群の雪駄「unda-雲駄-」が、7月21日(金)12時に「Peace and After」公式オンラインショップや東京・目黒の直営店で発売された。

浴衣にも普段着にも絶妙にマッチする、粋な雪駄だ。

コーデを上品に格上げする雪駄「unda-雲駄-」

「unda-雲駄-」は、和とテクノロジーが融合した新感覚の雪駄。コラボ第二弾目となる今回は、伝統を感じるフォルムに中世のバロック柄を落とし込んだ。

Peace and After × goyemon <unda-雲駄- >¥23,100(税込)、サイズ:M(24-27cm)/L(26-29cm)/XL(28-31cm)

Peace and After × goyemon <unda-雲駄- >¥23,100(税込)、サイズ:M(24-27cm)/L(26-29cm)/XL(28-31cm)

ブラック×ゴールドのラグジュアリーな配色が、“雪駄”という強い個性を上品に昇華。コーディネートに粋なアクセントを加えてくれる。

エアーソールを搭載しているから履き心地抜群!

シルエットで“意識”しているだけあり、「unda-雲駄-」の見た目はまるっきり“雪駄”そのもの。

一方、雪駄に慣れていない現代人のことを考えてエアーソールを採用し、素足でも快適な履き心地を実現した。

商品名の通り、まるで雲の上を歩いているような感覚を味わえるアイテムだ。

「Peace and After」と「goyemon」のカラーを落とし込む

今回、コラボした2ユニットについても紹介したい。

「Peace and After」とは、ストリートカルチャーを軸に古今東西の異なる歴史・文化をクリエイティブに融合させるデザインチームのこと。同名のブランド「Peace and After」は、インターネットやゲームなどのサブカルチャーからインスパイアされたデザインが特徴で、どこか懐かしさを感じられるグラフィックが魅力だ。

一方、「goyemon」は、大西藍氏と武内賢太氏がデザイナーを務める、2018年に結成されたプロダクトデザインユニット。彼らは「日本の伝統や魅力ある製品を若い世代や世界の人々に知ってもらいたい」という想いのもと、伝統と最新技術を融合させた商品を作り出している。

2ユニットの“得意”が詰まった雪駄は、夏のコーデで差を付けたいオシャレ男性の心を刺激しそうだ。

Peace and After公式オンラインショップ:https://peaceandafter.jp

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000089106.html

(IKKI)