時代は厚切り肉!厚さ3.2cm、鹿児島県産黒毛和牛の「最恐サーロインステーキ」を自宅で味わおう

通販事業・飲食店経営を手掛ける1129社が、国産黒毛和牛ステーキで最厚となる厚さ3.2cm*の絶品黒毛和牛ステーキセット「最恐サーロイン」の販売を開始した。

3.2cmは、肉のプロが導き出した“最適”の厚さだ。この厚さにカットされた和牛肉で、最高に贅沢なステーキを焼き上げてほしい。

黒毛和牛の経産牛を推してきた1129が推す厚切り肉

厚切り牛タンの焼肉店や厚切りとんかつ店に行列ができる昨今、豪快にガツンと肉を味わいたい需要が伸びている。

豚の肩肉の塊をほぐして食べるプルドポークや厚切りトンカツ、ブロック肉の串焼きで焼くブラジルのシュラスコなど大きな肉を塊で味わうブームは形を変えながら人気があり食文化として根付いている。

肉そのものを味わう「厚切り」で提供するからには、味付けのない肉の素材部分の面積が広い分、肉の味が美味しいということが大前提だ。

肉の旨みを最重要視し、まだ知名度の高くない黒毛和牛の経産牛を推してきた同社では、誤魔化しの効かない厚切りステーキこそ経産牛の肉を存分に味わえると考え、同商品をリリースした。

何度も試作を重ねたどりついた3.2cmの厚さ

長く畜産に関わってきた同社オーナーがもっと世の中の人に知ってほしい美味しさの「黒毛和牛の経産牛」。経産牛の肉を1頭買いして様々な部位を食べ比べし研究した結果、分厚く切ったサーロインステーキが最高という結論に至った。

生体熟成期間の長い経産牛ならではの旨みが強く味の濃い赤身を堪能する「肉汁」、黒毛和牛らしい甘くあっさりした「脂」、その二つをステーキ肉に封じ込めるためにはよく見る厚さでは足りない。

だが、オーナーが満足する程厚みのあるステーキ肉を販売しても家庭で焼くのは難しい。そのため何度も試作を重ね、肉汁をたっぷり内包しつつも、家のフライパンで簡単に焼けるちょうどいい厚さ3.2cmにたどりついたという。

厚切りステーキを簡単に楽しめるセット

「こんな分厚いステーキが家で焼けるなんて!厚さ3.2cmの絶品黒毛和牛ステーキセット『最恐サーロイン』」は、鹿児島県産黒毛和牛の中でも肉の旨みが強く「経産牛」を存分に味わえる分厚いサーロインステーキを自宅で簡単に楽しめるセットとなっている。

家庭で簡単にかつ失敗なく、プロの焼き加減クオリティで食べられるよう研究した焼き方の説明書・解凍の仕方・余熱調理に必要となるアルミホイルや、バター・にんにくなどがセットされ、後は焼くだけ、という状態で届く。

今後、厚切り肉のおいしさをもっと楽しめるサーロイン以外の部位の厚切りステーキの販売、かごしま黒豚の骨付き肉、肉のオーダーカットサービスをスタートする予定だ。

ガッツリ肉が食べたい!そんな時に取り寄せたい厚切りステーキの登場が嬉しい。

1129
公式サイト:https://1129iiniku.jp/
厚切ラボ:https://1129iiniku.jp/c-fpage?fp=atsugiri-labo

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000079678.html

(MOCA.O)

* 同社調べ