社長に贈る究極のギフト「CEO(超イイお肉)」が登場!一粒万倍日にしか焼かない縁起物のローストビーフ

国内初・ローストビーフ専門D2Cブランド「THE ROAST BEEF」のラインナップに、高級ラインの限定ギフトセットが追加された。

「CEO(超イイお肉)」と命名された同商品は、3月1日(水)より公式サイトから購入できる。

大切な人に贈る縁起物のローストビーフ「CEO」

「CEO(超イイお肉)」を開発した背景には、「デクノバース」の代表自身が贈り物をする際に感じていたもどかしさがきっかけという。

それは、日頃からお世話になっている社長や取引先の人々に対する「特化したギフトが少なすぎる」ということだった。誰でも購入できる一般向けの商品ではなく、簡単に手に入らず、さらにはちょっぴりユーモアのセンスを含んだ逸品を感謝とともに渡したい。しかし、なかなかそういった商品が見つからなかった。

そこで、開発したのが、和牛の希少部位のみ使用し、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)にしか焼かないという、縁起物のローストビーフ「CEO(超イイお肉)」だった。

世界で唯一社長専用に焼くローストビーフ

大切な社長や取引先の人々のために試行錯誤の上、たどり着いたのが「CEO(超イイお肉)」だった。唯一「THE ROAST BEEF」でしか買えない同商品は、まさに手間暇かけた逸品に仕上がった。

肉の大トロ「ザブトン」を贅沢に使用する

ローストビーフに用いる部位は、ザブトンといわれる牛肉の肩ロースの一部。牛一頭から0.5%未満しか取れない希少性と、肩ロースの中で最もサシが入りやすい特徴を持ち、肉の大トロと称される。肉専門業者でも、仕入れるのは非常に困難な食材を贅沢に使用する。

国内にわずか2%しかない希少和牛を産地直送

ローストビーフに使用する和牛は、「褐毛和種(あかげわしゅ)」という品種名のあか牛。大自然あふれる最高の環境のもとで、顔の見える生産者が愛情を込めて育てたお肉を、熊本県の畜産農家から直接仕入れる。

縁起が良い吉日の一粒万倍日にしか焼かない

一粒万倍日は、日本の暦に古くからある吉日の一つで、縁起の良い日とされる。

縁起物のローストビーフ「CEO(超イイお肉)」は、社長が食べるからには、「美味しいだけではなく、縁起の良い物を食べて、商売繁盛に繋げてもらいたい」という想いから作る。そのため、同商品は、吉日である一粒万倍日にしか焼かない。

「CEO(超イイお肉)」あか牛/ザブトン1ポンド(450g)は、30,000円(税込)となる。

世界で唯一社長のために焼いたローストビーフ「CEO(超イイお肉)」。「最高経営責任者=CEO」と「超イイお肉=CEO」をかけたユーモアセンスも、贈られた人を幸せにするだろう。

また、一粒万倍日にしか焼かないという気持ちが嬉しい同商品は、社長はもちろん、大切な人々への贈答品としても喜ばれるだろう。

CEO(超イイお肉)あか牛/ザブトン
商品概要サイト:https://the-roast-beef.jp/products/ceo

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000067795.html

(高野晃彰)