トレーニングマシンに装着できるから置き場所に困らない<マグネット式>ドリンクホルダー「GYMBUTLER」

欧州で大ヒットし話題となったアイテムが日本上陸。

マグネット式ドリンクホルダー「GYMBUTLER(ジムバトラー)」が、応援購入支援サイトMakuakeに登場。9月29日(木)18:00までの期間、先行予約を受付中だ。

ジム通いの人なら“ほしい”マグネット式ドリンクホルダー

GYMBUTLERは、ドイツ出身の起業家が開発したマグネット式ドリンクホルダーだ。投資家相手にプレゼンを行い資金獲得を目指すドイツの人気テレビ番組「Höhle der Löwen(ライオンの巣窟)」で紹介され、見事資金確保に成功。ヨーロッパでは累計10万個もの販売実績を誇るヒット商品だ。

どんなトレーニングマシンにも自在に装着できる

スポーツジムでのトレーニングでは、こまめな水分補給が必要不可欠だ。しかしジムマシンにはドリンクホルダーがないことが多く、付いていたとしても500mlのペットボトルサイズがほとんど。

1Lのボトルやプロテインシェーカーを愛用している人だと、ドリンクを置く場所に悩みもの。容器に入っているとはいえ、口に含むドリンクを汚い床に置きたくない人は多いだろう。

しかし「GYMBUTLER」なら2Lのペットボトルもホールドできるので、ボトルサイズを選ばず使用できて脱着も簡単。トレーニーの水分補給を快適にサポートする。

ショルダープレスやバタフライマシンなど動くフレームに取り付けても簡単には外れない。もちろんホルダーを付けたまま水分補給でき、サーキットトレーニングなどトレーニングマシンを渡り歩く時も脱着が簡単なので素早く移動できる。

また、一般的なフェライトの5倍以上の強力な磁力を持つため、マグネット自体はコンパクトにもかかわらず、同商品の耐荷重量は約2kg。

「GYMBUTLER」を使えばドリンクボトルを置く場所に困ることはないだろう。

世界的なプロダクトデザイン賞で2022年度のウィナーに選出

「GYMBUTLER」は世界三大プロダクトデザイン賞の一つ、ドイツのレッド・ドット・デザイン賞で2022年度のウィナーに選ばれるなど、その機能性とデザイン性はお墨付き。

レッド・ドット・デザイン賞は、世界中のナショナルブランドが参加するデザイン賞で、審査が厳しいことでも有名だ。

審査員も認める「GYMBUTLER」を使えば、トレーニングシーンがより快適になりそうだ。

Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/gymbutler/

(IKKI)