アフリカの魅力を凝縮した腕時計「Okepo Watches(オケポ・ウォッチ)」が日本初上陸へ

アフリカの壮大な自然と、そこに生息する美しい野生動物にインスピレーションを受けた「Okepo Watches(オケポ・ウォッチ)」が、日本初上陸を目指している。

現在はクラウドファンディングサービス「Kibidango(きびだんご)」にて、7月7日(木)16時から8月4日(木)までの期間限定プロジェクトを実施中だ。

アフリカ旅行で得たインスピレーションを腕時計で表現

同プロジェクトのスタート地点は、時計デザイナーであるリッキー氏の、10日間を超えるアフリカ・タンザニアへの冒険旅行にある。

現地のサファリツアーに参加し、目の当たりにしたライオンや数多くの野生動物によって「アフリカをテーマにした腕時計を製作したい」という想いや想像力を刺激されたようだ。

ライオンのような威厳とアフリカのようなスケール感

アフリカの魅力を凝縮した腕時計「Okepo Watches」は、百獣の王・ライオンをモチーフとした重厚な質感と神々しくも美しい見た目を特徴とする。

こだわり満載のディテールでは、針の部分はライオンの尻尾を、ベゼル部分はライオンのたくましさや獰猛さをイメージ。ケースバックには、強く凛々しいライオンのレリーフがあしらわれている。

文字盤は二重構造で、サンバースト研磨のわずかなグラデーションが目を引く。大型で立体的な12個のインデックスも印象的だ。

また、厚さ3.7mmのサファイアクリスタルが、見た目の美しさと傷が付きにくいタフさを両立。底面には青みがかった反射防止コーティングを施し、アフリカのように日差しが強いシチュエーションでも視認性の高さをキープする。

文字盤には、紫外線を一定時間吸収させると暗所で発光する「スーパールミノバ」が塗布され、夜のサファリツアーやキャンプなどでも正確な時間を把握することができる。

保管・持ち運びに便利なレザーロールボックスは、アフリカの樹木「バオバブ」をモチーフとしつつ、内張りにロゴカラーと同じ鮮やかなオレンジを採用している。

カラーバリエーションは全6色。「Okepo Watches」を身に着ければ、ライオンのような威厳とアフリカのようなスケール感を持った男へと近づけるかもしれない。

Okepo Watches
ムーブメント:MIYOTA9039、手巻き/自動巻き
ケース直径:42mm
ストラップ素材:サージカルステンレス(回転)
防水:20ATM
パワーリザーブ:42時間
価格:59,800円(超早割/5個限定)、62,500円(早割/10個限定)、64,500円(Kibidango限定価格)、105,000円(超早割/2本セット限定)
「Kibidango」プロジェクトページ:https://kibidango.com/2173?ui_medium=release&ui_source=kibidango&ui_campaign=ovdokepo

(zlatan)

※価格はすべて税込