一部改良を受けた「アウトランダー」が三菱の強みである4WD性能をアピール!

今回の改良によって、アウトランダーは4WD全車に車両運動統合制御システム「S-AWC」を標準装備することになり、三菱の強みである4WD技術やその性能をさらにアピールしていく。

S-AWCは雪道や悪路での安定性や走破性を高めるだけではなく、オン・ザ・レールの優れたコーナリング性にも寄与する。また、ドライブモードに「GRAVEL」が新たに追加され、従来の「AWC ECO」「NORMAL」「SNOW」を合わせた4モードから選択できるようになった。

ボディカラーは、三菱を連想させる「レッドダイヤモンド」を新色として加え、アウトランダーでは全7色、アウトランダーPHEVでは全10色から選べる。

特別仕様車「BLACK Edition」では、レッドダイヤモンド/ホワイト/チタニウムグレーのボディに、ブラックルーフが組み合わされる。

内装では、運転席にパワーランバーサポート機能を採用し、2列目シートは形状とクッションを改良してサポート性を向上させたという。また、アウトランダーPHEVでは助手席パワーシートが一部グレードを除いて標準装備となり、「BLACK Edition」では撥水機能付きのシート生地が採用されている。

そのほか、アウトランダーシリーズ向けに専用設計した「パワーサウンドシステム」やスマホ連携のナビシステムなどを設定している。

アウトランダーは、2.0Lエンジンの2WD車もしくは2.4Lエンジンの4WD車を設定。アウトランダーPHEVは、2.4Lエンジンや前後モーター、大容量バッテリーなどで構成されるPHEVシステムを搭載し、経済性に優れたインテリジェントな走りを愉しめるとともに、アウトドアシーンや災害時には車両に蓄積したエネルギーが大きな力を発揮する。

■グレードおよび価格
アウトランダー(2WD車)=267万6,240円~308万6,640円
アウトランダー(4WD車)=294万8,400円~335万8,800円
アウトランダーPHEV=386万7,480円~519万8,040円

(zlatan)

画像元:三菱自動車